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2012年5月 1日 (火)

■MacBookのHDD換装とOSのアップを同時敢行!

またまた、ごく普通の情報で恐縮。OSのアップグレードを考えていたのだが、ハードディスクの容量も残り少なくなってきたこともあり、一気にHDDの換装とアップグレードを敢行する計画を立てた。昔だったら、新しいOSをインストールしてから、アプリも何もかも再インストールする必要があったのだけれど、最近では「復元」という機能を使うとこの再インストールを回避できるらしい。うまくいくのかわからないが、やってみることにした。思えば、ずいぶんこの手のことをしていない。
なんで最近こうした作業をしていなかったのかというと、もともとの起動ドライブの容量が増えてきたせいだと思う。7年以上前だと、ノートはもちろん、デスクトップ型でもたいして容量は大きくない。ノートで100GB,デスクトップで250GB以下だと、アプリやデータが増えてくるとじきに手詰まりとなる。それが、起動ドライブが大きくなったことで、ハードディスクの換装などする必要がめっきり減ったということなのだろう。

ところが、まずOSが立ち上がらない。何度やってもディスクが排出されてしまう。起動どころか、デスクトップにマウントもされないのだ。えええ~、と思って他のディスクを入れてみるとちゃんとマウントされる。おやおや、ドライブ(UJ-857E)なのかディスクの不良なのか……。ちなみに、OSだけではなく、iLifeのDVDも同様だ。ほかのMacintoshでは、ちゃんと読めるのだから、かなりドライブの問題だと思うけど。このとき確認に使用した別のiMacでは、ディスクが取り出せなくなるというトラブルに遭遇! 今日は星のめぐりあわせが悪いのか? 最近使ってないしなぁ……。
仕方なくネットで検索してみると、この時期のMacBookには「CDは読むけどDVDは読まない」などといった中途半端な症状がかなりあるらしい。その場合、複製を作ってうまくいった例もあるという。だが、OSのほうは6.8GBもあって、当方には2層のメディアの買い置きはなく複製は作れない。ブルーレイならあるんだけど……。試みにiLifeの複製を作ってみてもさっぱり読み込まない。DVDがダメなクチかもしれない。そこで、仕方なくUSB接続のブルーレイドライブをMacBookに接続してみた。これならちゃんとマウントするし、起動もできる。ヤハリ、外付けドライブがあると救われます。

こうして、やっとMacOS X 10.6.3のディスクから起動して、とりあえずUSBケースに入れた500GBのHDDのパーティションを350/150に設定。その後、内蔵ドライブのMacintosh HDを、新しい350GBに「復元」した。その後、このパーティションに10.6をインストールする。(本来、この手順はおかしいと思うのだが、この順番でも問題ないようだ)150GBのほうには、後程Windows 7を入れようと思っている。
このMacBookは、もともと160GBのHDDを内蔵していたが、Windowsに40GB割り当てていたので、マック側は120GB、それももう残りわずかだったのだ。そこで一気に起動ドライブにSSDを投入+大容量HDDを追加する……つもりだったのだが、とりあえずHDDだけ換装し、様子を見てSSD導入……というシナリオとなった。新しいHDDは7200rpmなので、ある程度キビキビ動いてくれるのではないか。ま、こんなに読まない光学ドライブなら、さっさと取り外しても惜しくないですけどねぇ。

10.6.3のインストールは、なんとか完了。そこで、最新版の10.6.8にすべく、「ソフトウェア・アップデート」を実行しておく。BootCampもアップデートした最新版でないとWindows 7に対応しない。iWork09とiLife'11は、今回新しく用意したものを入れることにする。
iWork09はすんなりインストールが終了した。ところが、iLifeでつまずいた。何度やってもインストールに失敗する。カスタムインストールで条件を変えてもダメ。ディスク・ユーティリティでアクセス権の修復などを試みるも、あえなく失敗。再度ネット検索していると、やっとのことで解答を発見した。どうやら10.6.8とiLife'11のインストーラは相性が悪いらしい。アップルのサポートサイトから「インストーラ・アップデート 」をダウンロードしてインストールした後、あらためてiLife '11をインストールすると、問題なく終了した。
つまり、先に10.6.8にアップデートしたのが敗因ということなのだろう。これに気付くまでに、ずいぶん時間がかかっている。iLifeはそろそろ新しいバージョンが発売されるかという時期だし、古い本体に、古いOSという組み合わせで起きる不具合なんて、本気で取り組みたくない気持ちはわからなくはないけど、絶対あり得る組み合わせなわけだから、なんとかもう少しわかりやすく告知していただけると時間が節約できるのですけどね。

Apple ソフトウェア・インストーラ・アップデート 1.0
「このアップデートにより、一部の Apple ソフトウェアがインストールできない問題が解決されます。このアップデートは、Mac OS X 10.6.8 を実行中のすべてのユーザに推奨されます。」

アップル社は良い製品を作っていると思うが、こういうところには“革命”は起きていないのだった。これから製品を買う人に対応することはできるが、すでに持っているユーザーに都合の悪い情報を浸透させるのは、メーカーとして難しい面があるのはよくわかる。しかし、このアバウトな説明文はちょっとね。

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