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2012年6月26日 (火)

POFケーブルで快速ネットライフ(計画)

いよいよノマドな生活に別れを告げ、サイバーな光ライフに身を投じようとしていること(笑)はすでにお伝えした。簡単に言うと光ファイバーをまた利用することにしたのである。ただし、以前とは設置場所が異なる。私の住まいは2棟に分かれていて、以前はおもに仕事をする棟に光回線を引き込んでいたのだが、今回は食事などをする生活棟?のほうにAUひかりを引くことにしたのである。これは、電話の都合である。
本題に入る前に、AUひかり(KDDI)に文句を一言(まだ申し込んだだけですけど)。電話が2回線の場合の対応をちゃんとしてくださいよ! まず、電話利用の説明に2回線の場合の詳しい説明がない。ホームゲートウェイには、電話接続用の端子が2つあるようなのだが、1つは使用できないことになっている。何故だ? そこで、2回線必要な場合は、ハブを介してホームゲートウェイを2台接続することになる。これは、なかなかエグイ仕様である。まー、私はスグに改善されるのであろうと信じている者ですけど、…早くしようね。販売に従事している方たちも、あまりこの件についての知識がないみたい。触れてほしくない部分なんでしょうけど、それじゃマズイでしょ。このあたりはNTTに一日の長がある。

Pof50kitさて本題に戻ろう。つまり、今回は遠くからイーサネットの回線を引っ張って来なければならないということ。といっても、長目に見積もっても30メートルくらいだからふつうのカテゴリー6のLANケーブルで別に問題ないと思われるのだが、やはりノイズや速度低下などが気になるのだ。せっかくのギガ速なんだし。それで、ノイズに強いケーブルなどを探していたところ、ありましたよ最高の製品が。「コネクタ不要でプラスチック光ファイバーLANを簡単構築」というキャッチフレーズが少々インパクトに欠けるが、商品名は「POFメディアコンバータDIYキット」(製品品番:LAN-POF50)という。
通常の光ファイバーは、固くパリンパリンしていて、不用意に力を加えようものなら折れてしまう、取り扱い注意な性質だ。それに、カットしたあとの末端の処理も難しい。この欠点を補うために開発されたのが、ここにご紹介するPOF(Plastic Optical Fiber)ケーブルである。柔軟性があり、通常のメタルのLANケーブルより少し細い程度で、切断後のケーブル処理も差しこむだけ、しかも安価、そしてもちろん光ファイバーの特長を備えている……、という夢の様な線材だ。これに、コンバーターなどを組み合わせて、RJ-45とRJ-45の間を接続できるようなセットにしたのが、サンワサプライの「POFメディアコンバータDIYキット」なのだ。まさに、一般のパソコンユーザーが考える、「ちょっと離れたところをイーサネット接続したい」といった用途にピッタリなのだ。(開発元はたぶん、COMOSS Electronic Co., Ltd. という海外の会社で、POFをいきなりUSBに接続するという興味深いモジュールも発売されている:愛三電機)このキットは、50mのケーブル付きで1万5千円弱で販売されているので、これはむしろお買い得ではないかと思う。
こういう製品をみつけちゃうと、もう安価なLANケーブルで接続しようとは思いませんね。

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