« ■13■iPhone 5 とLTE | トップページ | 007Z一括購入でビックリ! »

2012年7月27日 (金)

二重ルーターにご注意!

インターネットには順調に接続できていたし、MacProは相変わらず快調・快速……だったのだが。ある日突然、カラーホイールがぐるぐる回り始め、再起動、PRAMリセットを繰り返し実行しなければならず、まったく使いものにならない状態に陥った。う〜ん、としばらく考えて「最近何をしたか?」を思い出すことにした。

まず、思い当たるのはMS-Office for Macの試用版をダウンロードしたことだ。Windows上で作成した文書や表計算の表は、Macでもちゃんと読み込めることが多いのだが、問題はフォントである。Windows上で使っていたフォントがMac内にないのだから同じ状態で表示はできない。ここで、ファイルを開くときにどのフォントを何に置き換えるかといった、フォント置き換えのリストを定義できたりするとよいのだが(昔のPageMakerにはありましたね)、不思議な事にこれは用意されていないようなのだ。WindowsユーザーをMacに取り込もうと考えているなら、これくらいは作っておいて欲しいのだが。それで、地道にフォントを指定しなおしても良いのだが、この作業には時間がかかるので、旧レイアウトをさほど崩さずに読み込むためにWindowsの標準的なフォントセットを入れることにしたのだ。つまりそのために、オフィスの試用版を入れたのである。もちろん、これにはアプリケーションも付いてくるので(笑)、一時的にマイクロソフトのWordやExcelが使えることになった。もちろん、この方法には欠点もあって、そのままWindowsの状態を維持してしまうのであれば、わざわざMacにする必要もなかった、ということになる。つまり、何も変わらないのである。大雑把に言って、Mac側のフォントを使って作りなおさなければ、美しい文書にはならないからだ。
で、これがなにか問題を引き起こしたのではないか? と考えたのである。なんといってもマイクロソフトだし(笑)。

だがすぐにまた思い出したのが、無線LAN親機の追加である。最初に接続用に使っていたものだが、有線LANのケーブル設置が済んだ時点で取り外していた。だが、iPhoneやiPadを接続するのに必要になったので、(機種の変更をしたかったのだが)とりあえずつないでみたのである。あれ、コレハもしかしたら……。とくに何も設定を変えずに1回線目のHGWにそのまま接続したのだから……。
HGWはルーター機能があるので、接続したLAN機器に対してIPアドレスをリースする。無線LANの親機も同じ機能がある。そこで、2つの機器が同じ範囲のアドレスを割り振ってしまうと、バッティングする可能性がある。いわゆる二重ルーター、二重NAT、などと言われる問題だ。

現在の機器は、簡単に使えるようにある程度設定が自動で行われる物が多い。同じメーカーであれば、都合が悪い設定にならないように、初期値が決められている。ところが、KDDI提供のHGWとBuffaloの無線LAN親機は、別のメーカーだし、使われるポジションが似ていることもあって、初期値が同じになっているはずなのだ。それで、iPhoneなどが接続されるとすでにつながっているMacProと同じIPアドレスがリースされて、それが災いを引き起こす……、ということが想像された。そこで、解決策としては、「無線親機がリースするIPアドレスの範囲を変える」というのが正統的なのだが、とりあえずサッと変えてみたかったので、設定は何も変更せずに電話2回線目用のHGWのLAN端子に無線親機を移設した。これってどうなんだろう? HGWの前に入れたハブってどういう意味があるのだろう。IPアドレスは? とよくわかっていないのに接続変更を敢行したわけである。結果は……、どうもよさそうなのである。ほんとに良いとすれば2つ同じ物があってもダイジョウブな状態ということだから、別なネットワークということなのだろう。
ん、マイクロソフトのせいじゃなかった(笑)?

|

« ■13■iPhone 5 とLTE | トップページ | 007Z一括購入でビックリ! »

その他の話題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580465/55294420

この記事へのトラックバック一覧です: 二重ルーターにご注意!:

« ■13■iPhone 5 とLTE | トップページ | 007Z一括購入でビックリ! »