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2012年11月16日 (金)

■相棒再放送 season5 #15「裏切者」

「あれって、どんな話だっけなぁ」と、ここ2−3日記憶をたどっていたけど、思い出せなかった。事件解決後、最後に病院かホテルの車寄せで、官房長と美和子が会話を交しているシーンがある。その回が、どんなストーリーだったか思い出せなかったのである。それが、今日再放送された。相棒シーズン5の第15話「裏切り者」。これは偶然ですか(笑)。

薫ちゃんの刑事としての先生とも言える先輩の不正。警察が組織ぐるみで隠蔽しようとするが、杉下右京が美和子の協力を得て一矢報いる、「相棒」らしいストーリーで、私は相棒ベスト10に入る傑作だと思っている。
官房長が美和子に言う。「特命係は杉下が動かしているとばかり思ってました。でも、実はきみのダンナさまだったんですね」。杉下右京が主役だと思って見ている視聴者には、少々意外なセリフである。ここでこのセリフを言わなければならない必然性も見当たらない。

もうひとつ意外なセリフは、以前の記事でも紹介した神戸君初登場の回で新相棒に向かって杉下右京が放ったセリフ。「君は亀山君の代わりにはならないんですよ」(言葉は正確ではないと思う:シーズン7第19話「特命」最終回2時間スペシャル)

いろいろな解釈が可能だと思うけれど、私は、どちらも制作側からの視聴者に対するメッセージのような気がしている。Wikipediaによれば、「相棒」はもともと水谷主演のドラマが企画されていたところへ、寺脇康文から共演の希望があり刑事ドラマとして立ち上がった、ということのようだ。だとすれば、やはり寺脇抜きでは成立しないドラマになっているのではないのか? 制作サイドとしては、水谷+寺脇のコンビが気に入っていたに違いない。視聴率も稼げたしね。

海外の刑事ドラマでもコンビ物はいろいろあると思うけど、ヒットしたからといって相棒が交代しても継続するっていう例はあるのだろうか? 映画の007では、主役が何度も交代してますけどね。

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コメント

こんにちわ。
官房長の名台詞キター!!!っていう回ですね。まさかの最後の最後で事件が全部吹っ飛びました(笑)
指す下に5年?(プレ入れたらもっとですか)もやってると、右京さんも感化されるのかな。あるいは、亀ちゃんへの情というか。
事件自体も、警察の闇といういつもの話題だし、良い回です。

投稿: ねっと | 2013年6月13日 (木) 09時28分

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