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2013年2月24日 (日)

(60)SB-TV02で第三の接続法を試す

iPadなどに対応したSoftBankのフルセグチューナー「SB-TV02-WFPL」の接続に関する情報の続編である。標準的な「APモード」、現在の「スタンドアローンモード」と試してきたが、いよいよ最後の接続方法「STモード」での接続を試す時がやってきた。古い37インチのRegzaを無き者にして、跡地に別なプロジェクトを立ち上げる事にしようと心に決めたので、TV試聴の環境が変わることになる。それで、コイツを少し便利にしたかったのである(笑)。
メーカーの説明によれば、これは、別な無線LANのアクセスポイントに無線で接続して、そちらの電波を使って放送を飛ばそうというものだ。これだと、視聴時にAPの切り替えが必要なくなるし、電波が強力になって広い範囲で利用できる可能性がある。
しかし、よく考えてみると、無線で接続して無線で飛ばすのは、なんだか気に入らない。私の場合、接続する2台はすぐ近所に置いてあるのだから有線の方が安全確実なのではないか? そう思って調べてみると、やはり有線で接続している方もいるようなのであった。そこで試してみると、これがなかなか便利なのでありました。で、現在はこのモード(変形STモード?)で運用中。実はこの接続法だと、どちらのAPでもTV視聴が可能なのだ。またネットにも接続できる。つまり、どっちのAPにつながっているかに関係なくTVとネットが使えるのだ。とても便利。(iOSは接続しているAPの名前を常時表示して欲しいですね)これって、見た目の接続はAPモードと同じなんだけど……。
調子に乗って、2つのAPに別のiPadをつないでTV視聴を試みたのだが、やはり使用中だと断られた。同時に一台しか接続はできないのです。
リセットに素晴らしく面倒な儀式が必要なのがちょっとアレな製品だが、情報番組などをチェックするのはこれで十分だ。うまく工夫すればかなり離れたお風呂場でも、湯船につかりながらiPad miniでテレビが見られるかもしれない。

<変形STモードの設定>
あらかじめ「スタンドアローンモード」で動作していることを前提とします。
(1)本機と使用中の無線LANルーターを有線LANケーブルでつなぐ
(2)TVのアンテナをつなぐ(つながってますよね)
(3)ACアダプタを接続して電源を入れる
(4)リセット操作(別に示す)を実行
(5)端末でWi-Fiのアクセスポイント(無線LANルーターの)を選択
(6)視聴用アプリ「デジタルTV」を起動
(7)またまたアプリ(記憶力ゼロ!)の初期設定を行う
(8)→視聴可能に

<本機のリセット操作>
通電状態で行います。「リセット」というか、新しい設定を記憶させるために行う、と考えたほうがいいかも。まぁ、リ・セットなんですけどね。ふつうの初期状態に戻すリセットとは意味が違うみたい。ボタンを押すには、ゼムクリップを伸ばしたものを作っておくと便利。
(1)細長い針金状のものを、チューナー本体裏側のリセットボタンの小さな穴に入れる
(2)上面の「無線LANランプ」が緑色に点滅するまで押し続ける(少し時間がかかる)
(3)ACアダプタを外す(電源オフ)
(4)30秒以上経過してから差し込む(電源オン)

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