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2014年6月23日 (月)

■Macのダウンサイジング その1(夏支度)

先日、結構暑い日が続いた。仕事部屋は南向きで小さいから夏は暑い。けれど逆に、エアコンをつければすぐに涼しくなうというメリットもある。他の部屋よりも高音になる温度上昇の元凶は原発……ではなくて、Mac Proとディスプレイ関係だ。Mac Proは名前の通りプロ向けだから、電源とか室温なんかは“コンピューター待遇”を要求するのだ。そのぶん拡張性は高く、現在は、SSDが1台、ハードディスクドライブが2台収まっている。けれど、もうそれほどガンガン仕事する予定もないので、小さな省エネ型でいいのかなと思いついた。もともと6年前に発売されたモデルだから、小さくしても現行モデルなら性能向上分が相殺されるくらいで、それほどスピードダウンにはならないだろうと思われた。
それにしても、CPUは2.8GHzのQuad-Coreが2つ入りだから8コアだし、メモリは16GB入っている。ただしこのメモリは800MHzのDDR2のものだ。そう、最近のコンピュータは内部のバス速度が上がっているのである。だから、CPUは速くなくても処理速度はソコソコ速かったりする。ちなみに、最近のMacさんに入っているメモリは1600MHzのDDR3である。頭数は少なくても血の巡りは2倍ということなのだ。
デスクトップで省スペースを狙うなら、iMacかMac miniしかないが、ノートパソコンでも速度に不満はないのではないかと思われた。ノートPCがデスクトップに負けるCPU以外の理由は、これまではメモリとハードディスクだった。WIndowsやMac OSのようなウィンドウシステムは、大量のメモリやディスクリソースが必要で、かつ高速なデバイスほど快適に動作する。ところが、最近じゃノートでも16GBまで増設可能だし、ハードディスクより高速なSSDの普及で、こっちのほうも全くデスクトップ型と遜色ないほどになった。もちろん、拡張性や放熱の点では依然不利ではあるのだが、MacPro以外のモデルは、かなり窮屈な設計を強いられているようだから、条件的にはノートと大差ないのかも。
そう考えると、Macbook Proなんかも充分選択の範囲内だ。何台ものパソコンを維持するのは、時間も手間もお金もかかるので、1台で済むなら都合は良いのである。マックのノートは、閉じたまま外部ディスプレイやキーボードを接続して使う「クラムシェルモード」というのがあって、デスクトップ的に使う場合にもスムーズに移行できるのだ。Windowsノートだって、ドックとか☓☓ステーションを取り付ければ……、というのはあるのだけど、Appleが考えるのはちょっと違う。使ってみればその違いはわかると思う。
そういうわけで、最低スペックとして、CPUは4コア以上のCore i7でメモリは現状維持の16GBは欲しいかな、と考えた。ディスプレイが沢山あるので、そういった現状のリソースを活かすとなると、Mac miniということになる。いいんじゃないコレ? サイズ的には1/15くらい?
いままで考えたこともなかったけれど、たぶんこれで充分なのだ。でもまだ迷うことが多い……。
・上位モデルでも2.3GHz、Apple Storeのカスタマイズで2.6GHzを選ぶべきか?
・ディスプレイにはどうやってツナグのか? デュアルリンクDVI?
・現状使用中の256GBのSSDを載せ替えるかどうか?
・2年も新型が出てないので、新しいテクノロジーが組み込まれていない。そろそろ出るという噂があるが……

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