EVOのイト(インターネット)

2012年8月 4日 (土)

ULTRA SPEED万歳!

長野にやって参りました。関越道はどこといって混むこともなく、いたってスムーズ。2時間を少し超えるドライブで、そろそろ飽きてきたなぁ、というころ到着する。いつものパターンだ。今年は、湿度が高かったのか、室内はカビがひどく、蜘蛛がいっぱい張っている。一通りお掃除が済んだところで、やおら取り出したのはWiFiルーターの「SoftBank 007Z」だ。イー・モバイルが全然駄目だったので、綿密な調査の結果導入を決めた期待の星である(笑)。

007Zは、下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsで無線LANのIEEE802.11b/g/nをサポート。最大10台の無線LAN機器を接続できる。バッテリー駆動時間は4時間とされている。問題はカバーするエリアで、携帯の3Gとはちょっと違う1.5GHz帯を用いた「データし放題対応エリア」というやつ。だから、少し心配していたのだが、これが思いの外広い範囲を“こってり”カバーしているようなのだ。メインのソフトバンクの他に、サブエリアとしてイー・モバイルの基地局にも接続できるので、都市部の人間が多数生活しているエリアならほぼカバーしているのではないかと思う。昨日、自宅から、三鷹、大学構内、吉祥寺、そしてバスに乗っている間もときどきチェックしてみたのだが、表示が2本になることは希で、ほぼ3本のまま。試しにテストした娘の住む7階のマンションでもメイン、サブとも全室3本だった。ちなみにWiMAXは、1つの部屋の窓際のある一カ所で1本立つだけなのだ。都内の自室ではサブエリアの方が少し早かったので、サブエリアに切り替えたままにして、おもにiPhoneで使っていた。Wi-FiよりもUSB接続のほうが速く、MacBookに接続すると12M程度は普通にマークする。
さて、007Zの電源を入れてみる。あれ、全然駄目だ。1本も立たないぞ。あ、これはサブエリアだ。それでは…とメインエリアに切り替える。すると2本、いや3本立つこともあるではないか! すごいぞ、ウルトラスピード(笑)。速度を計測してみると、Wi-Fi接続なのに12M出ている。これはたぶん、このエリアで使ってる人が少ないからなんでしょうね。しかし、多少問題はある。窓ガラスは開けておかなくてはならないし、電波の強い場所が机の近所ではなくベッドのほうなのだ(これは、イー・モバイルで苦労の末発見したポイントだ)。このあたりを改善できるとさらに使いやすくなるのだけど…。

さて、こうなると、ガンガン使ってしまいそうになるが、もちろん、帯域制限には気をつけなくてはいけないのだ。おさらいになるが、メインであるソフトバンクモバイルのネットワークの場合、「前々月の月間パケット通信量が3000万パケット(約3.66GB)を越えた場合、当月1ヶ月通信速度を制限する場合がある」ということだ。これは、1日あたりにすると100万パケット(約122MB)となる。
ホントなら、サブであるイー・モバイルのネットワークは、「24時間ごとのパケット通信量が300万パケット(約366MB)を超えた場合、当日の21時~翌日2時に通信速度制御を実施」ということだから、こちらをメインで使うのが安全なのだが、ここではつながらないので仕方がない。だが、8月一杯メインで使いすぎたとしても制限がかかるのは翌々月で、そのときはもう東京に帰っているのだから問題ないだろう。都内ならサブエリアが使えるし。どうしてもという場合は、もう1台あるわけだし。
いやいや、うれしいなぁ。これで仕事ができるぞ(ホントか?)。

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2012年7月30日 (月)

007Z一括購入でビックリ!

007zx2_2
そろそろ長野での長期滞在の準備をしなくてはならない時期となった。先日、イーモバイルは解約したので、このままだと今年はevoのWiMAXか3Gでなんとかしなくてはならない。この長野の別荘は、WiMAXはもちろん完全圏外だし、AUの3Gでさえときどき1Gになってしまうような地域だ。4〜5年使ったイーモバイルは、棒の先に付けた端末を窓から出して通信するという荒業でなんとか使ってきたが、こうした工夫も少々つかれたので解約となった。ところが、最近のイー・モバイルは、3Gはすべて42Mになっているとか……、エリアが広がったり繋がりやすくなっているのかどうかは不明だが、ちょっと改善されている可能性もありそうだ。
けれども、以前の調査の結果で一番可能性があるのは、ソフトバンクのUltraSpeedということが判明している。evoを入手するときにも、007Zが一番候補だったのをご記憶の方もあるだろう。だが、この手のモバイルルーターだけで仕事をこなすには、(表向き)帯域制限のないWiMAXでなければならなかった。だけど、今は光回線が復活したので、この必要はなくなったわけだ。
この別荘の周辺で使えそうな高速回線は、このUltraSpeedだけなのだ。高速と言ったって3Gにいろいろ手を加えて高速化しているわけで、本質的に高速な仕組みというわけではないようだけど……。以前に詳細のエリア図を見た時には、別荘周辺はサービス範囲だが、別荘の番地だけドーナツ状に(まるで避けたように)範囲外だった。それが、先日の再調査でどうやらカバーされたようなのだ。もちろん、準山間部なので、範囲内でも通信できないことは十分あり得るのだが、やはり3Gでお仕事はしたくない。
それで、7月に入って、また007Zの一括0円をネットで探してみたのだが、ネットで見てから行って間に合うようなキャンペーンなどどこでもやっていない。だから、一括9800円くらいなら妥協しようと思っていた。

ご存じない方のためにおさらいしておくと、007Zは本体価格33,600円。これを分割払いにすると、月々割りという割引サービスが1,400円/月適用される(24回)。つまり、これは本体価格を24で割った金額であり、「実質0円」はここから来ている。ところが、この月々割は一括払いで購入した場合でも適用されるから、一括で購入すれば、毎月の使用料(パケット代)が1,400円割り引かれるのと同じ事になる。もう一つのポイントは、このモデルの料金プランは2つあって、1つは3,880円の定額(データし放題フラット for ULTRA SPEED)、もうひとつは使用量に応じた2段階定額の1,400円〜4,980円のプラン(データし放題 for ULTRA SPEED)があるということだ。したがって、本体代を一括で支払い済みの場合、定額なら2,480円、2段階なら0円〜3,580円の定額プランと同じことになる。つまり、使わない月は使用料0円で運用できることになる。しかも、月単位でこの2つのプランは変更可能なのだ。連休、8月、冬休み、と3シーズンくらいしか使う予定のない別荘用モバイルルーターとしては、使わない期間のコストが0円というのはありがたい。
そこで、0円ではなく多少の支払いは生じても、一括支払額が低価格のキャンペーンがあればいいなと思っていたわけである。

人ごみが好きではないので、日曜日に吉祥寺には出かけないようにしているのだが、この件もあって今日(7月29日)は出かけることにした。先週も大学の帰りに覗いて「一括だといくら?」と聞いたばかりの大手家電量販店である。もちろん、条件は変わらないのだろうと思っていると、「一括9,800円、データし放題フラット2,480円」と書いてある。ええ、これって……。聞いてみると、やはり本体代一括9,800円とのことである。オヤオヤ、ありましたね。暑くて探しまわるのは大変だし、これ以上の条件は出そうもなかったので、契約をする旨店員さんに伝えた。
しかし……、契約のテーブルで担当者が最初に告げたのは衝撃の一言だった。

「2つ買うとポイントが2万円付きますけど、どうします?」

なんだそれ(笑)。いろいろ考えてみたけれど、2つなら実質0円で購入できるということ以外考えられなかった。最初に1つ契約して、そのポイントを次の契約分で使う。最初の機種代は支払いが必要だが、2台めのポイントで賄えるわけだ。「紐付き」が懸念されたが、保険と「Yahoo! BB for Mobile」に加入するという2点であり、無償期間のうちに解約すればお金はかからない、ということが判明。7月31日までは、各社ともキャンペーンで契約数を稼ぎたいみたい……からなのか?
ただし、これ以外に新規回線事務手数料が3150円×2かかる(仕方ない)のと、最初の月には月々割が適用されないらしい。
……というわけで2回線(笑)。同じ物が2つあってどうするのかと言われそうだが、本体の故障に備えて予備として、また、帯域制限がかかった場合の交代要員として使えそうだ。1つは定額、もう1つは2段階定額の料金プランに設定した、う〜ん、コンナニウマクイクトハ。
iPhoneにつなげてみたが、家の中で5.5M程度(サブエリアのほうがさらに速いようだ)でコンスタントにつながっている(杉並区)。もっと電波のいいところならもっと速くつながりそうだ。

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2012年7月 3日 (火)

EVO(ISW11HT)のイトは細かった?

WiMAXとテザリングができることでお気に入りだったHTC EVO WiMAX (ISW11HT)なのだが、最近では、なかなか言うことを聞かないこともある。たびたび理由も言わず家出してしまう不良娘のようで、目に見えない無線機器の取り扱いは難しい。

evoのテザリングは同時に8台までと記憶にあったので、数に関してはあまり神経を使っていなかったのだが、いつからか同時に2台までしか接続できないようになってしまっていた。それに気づいてからは、設定数を4に増やすと同時に、ダイレクトに繋がるのは2台以上にならないように注意していた。しかし、遠いからと油断していると、目の前のMacProより遠くのAndroidを優先して接続したりするので、油断は禁物である。最初から「2」の設定ではなかったと思うのだが、どこかで書き換わったのだろうか? アップデートの時?

先日は、どうも2~3日接続がひどく不安定だと思っていたら、充電中のiPadがevoのおとなりに置いてあってビックリした(笑)。それに最近では、ご近所から出ている無線LANの電波でものすごく(馬鹿みたいに、と書きたいくらいだ)強力なのがあって、目の前においてあるevoなんかより遥かに強力なのが2つも3つもあるのだから嫌になってしまう。音ならばまだ文句も言えるけど、電波では難しい。
意外にも(でもないか)、家の固定回線の電話で使っている無線の電話機がかなり干渉している様子だ。子機がevoの近くにあると接続状態が悪化する。こういうことに注意を払うようになってからは、evoはわりと「良い子」でいることが多くなった。なんだ、使い方が悪かったんじゃない(笑)。こういう無線LANの電波状態をビジュアルにしてくれるアプリがあると便利だと思うけどな。

高性能なMacProに気まぐれな不良少女(ゴメン)は少し不釣り合いと思えるようになってきたので、カネテヨリの計画通り“ギガ速”の「AUひかり」を試してみることにした。昨日、開通工事の運びとなったが、まだ仕事部屋まで繋がっていない。けれど早く使ってみたいので、なんとか昔の無線LAN機材をやりくりして使えるようにはした。“とりあえず”である。ホームゲートウェイのところで、最初にノートを接続したら450Mというヒドク良好な値を表示したが、それは最初の一回だけで、あとはだいたい100M以下だった。あんまり速くないかも? その上、無線のブリッジを挟んでいるので、この部屋では15Mくらいである。機材が高速な規格ではないから上限54Mだと思うので、そんなものかな。ただし、安定度は素晴らしい。早くちゃんと接続したい。
しばらくはまだevoも使うとは思うのだが、レポートはこれが最後になるかもしれない。

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2012年4月12日 (木)

EVO(ISW11HT)がWindows 7でやっと安定(017)

しばらく問題なく利用できていたEVOのテザリングだったのだが、少し前からまた格闘の日々となった。とにかくよく切れる。検索してページ開くと、もうダメ。全然意気地がない。

きっかけは、Windows XP(Professional)をやめてWindows 7(Professional)に完全移行したことにある。インストールしたのは1年ほど前で、切り替えてときどき利用しており、その時点では問題なく使えていた。たぶん、きっかけはあるプリンタのソフトを“うっかり”アップデートしたことではないかと推測している。無線LAN機能を持ったこのプリンタのソフトをアップデートしたことで、LANの設定が変わったらしい。だから、正確に言えば、“7”のせいではない(と思う)。
だが、あまり本格的にWindows 7を使っていなかったこともあって、ネットワークの設定がどうなっているのか、さっぱりわからない。知らなくても、なんとなく動いていたのが怖いくらいの話だ。それで、EVOの接続が切れても修復の方法がよくわからなかった。だましだまし接続して使っていたが、こう頻繁に切れたのでは仕事にならないので、本格的に原因究明し、完全修復すべく取り組むことにした。

まずは、EVO側で使われないときでもテザリングを停止しないように設定。これは、Wi-Fiテザリングのmenuの「詳細設定」で「電源モード」を「常にオン」に設定する(常時オンの設定でも切れることがあるので万全ではないが)。このほか、EVO内部で余計な仕事が発生しないように、不要なアプリを終了する、メールの受信も制限するなど、負荷を軽くすることにした。チェックを始めた時には、RssDemonが大量の画像データをダウンロードしようともがいていた(笑)ので、即アンインストールしてやった。不要な「実行中のアプリ」を停止して、またすぐ自動実行するようなら、永久に削除してしまうことに。さすがに、AUがらみのアプリは削除できなかったが……。
本命は、EVOの電波を中継しているWLAE-AG300N/Vの安定化である。ドライバーなどの最新版はないかと探していると、BUFFALOサイトで「LAN端子用 無線子機設定ツール Ver.2.0.0(2012年3月21日掲載)」を発見した。もちろん、これを即導入(http://buffalo.jp/download/driver/lan/ecset.html)また、ファームウェアも最新版にアップデートした。

最終的には、IPアドレスを自動的に取得する設定だと、WLAE-AG300N/VのPC側のIPアドレスが、パソコンのIPアドレスと整合性がとれないものになり、接続できなくなっているようだったので、これを手動で固定アドレスに変更。これには、BUFFALO提供の「パソコン環境表示ツール」というツールが、現在の設定を詳しく表示してくれるので大変役に立った。
この段階で、ようやく以前のように安定してきた。WiMAX自身が不安定な時期というのもあるみたいだが、これでなんとかもう少し頑張れるような気がする今日この頃……。この先、本当に接続できなくなったら、まだ試していないUSBテザリングを使ってみようと思っている。

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2012年3月15日 (木)

EVO(ISW11HT)のイトつながった?(016)

本日(3月15日)、EVO(ISW11HT)のシステムソフトウェアが更新され“2.26.970.1”になった。「もしや」と思って、iPhoneとの直接接続(テザリングによる)を試みたが、特にスピードが改善されたという結果は得られなかった。残念。しかし気のせいか、この場合の不安定な印象は改善されている気がする。つまり、スピードは遅いが、切れたりはしない、ということ。もっとも、このスピードなら3Gのほうがマシだ。
また、これまではiPhoneへの直接テザでなくても、「快調に使用中→急減速→切断!」は度々起こっていたので、これで改善されることを期待している。改善されなければ、EVOの不良か、ヤッパリの“帯域制限”ということか……。

Ip_0315ちなみに、iPhoneのWi-Fi問題は、EVOに限らず他のメーカーのWi-Fi親機とも起きている問題らしい。その場合、親機の方の修正で治るケースもあるという。だからといって、ソッチが悪かったということは必ずしも言えないだろう。いわゆる“相性問題”だ。もちろん、人間の相性とは異なり、技術的に詰めていけば解決可能な問題ではあるはず。規格の解釈の違いとか、ちょっとした技術者の親切心の欠如とか(笑)?
ま、HTCとAppleは3ヶ月前まで裁判闘争をしていたわけだから、仲が良いとは言えない(笑)。“ちゃんと繋がりませんよ”と教えてあげても、それがどうしたと言われるのがオチだろう。唯一望み得るのは、両方を扱っているAUがなんとかする、という展開ぐらいだろうか?

<追加>その後さらにテストしていたところ、ダウンロードで一瞬最大値が異常に大きくなることが度々あった。計測開始直後に起きているので、計測ソフト側の問題かも知れないが、以前はこの現象は起きていなかった。どこかにボトルネックがあるのかも知れない? ダウンの速度は平均的に以前より低めで、アップのほうが2倍近く高速だ。データはすべてEVOのテザをiPhoneで受けたときのもの。

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2012年3月12日 (月)

EVOのイト切れた?(015)

実はここのとこころ、どうもEVO(ISW11HT)の具合が良くない。iPhoneとの相性問題がいろいろ試しても解決しないのは別にしても(悪化している)、数日前にはWiMAXが全くつながらないという事態に発展した。これまでもときどき接続状態が悪くなってはいたのだが、ついにWiMAXアイコンが消滅!このとき3Gのほうの通信も接続状態は良くなかった。それで、まず通信障害を疑ったわけだが、AUのサイトにもUQ WiMAXのサイトにも、いつまでたっても障害の報告は上がってこなかった。まぁ、本体の故障もあり得なくはないか……と考えては見たのだが、どーも腑に落ちない。そうこうするうち5-6時間後には何事もなかったように復旧したのである。
実は、AUのWiMAXには昨年末からヘビーユーザーに対する帯域制限のウワサが絶えなかった。各地で報告が上がっているので、興味のある方は検索されてみると良いだろう。しかし私の場合は、台風の時以外で全くつながらないということはなかったし、極端に遅くなるということも無かったのである。だいいち、ヘビーユーザーだという自覚はない。それに、本家UQは帯域制限なしを謳い文句にしているわけだし、AUだって「しない」ことになっているし、現在でも認めていないはずだが……。
しかしそう言えば、と、思い当たることがあった。それは、少し前にAUの料金内訳を久しぶりにのぞいたときのことである。現在ではWeb上でチェックすることになっているので、こちらから見に行かないと眼に触れることはないから、久しぶりに見る料金内訳だった。すると、そこには衝撃の文字が! いわく「ご利用パケット通信料(WiMAXF)」「割引適用前通信料は17,809,596円でした。」えええっ~。せんななひゃくはちじゅうまんえん? これが、2,226,199円に割引され、「ISフラットにより全額割引します。」ということらしい。ISフラットは月5,200円の定額通信料のコースだから、それだけ書けばよいものを、なぜ「本当は、1780万円なんですよ~」と書くのだろうか? 必要ないと思うけど? だって、定額って決めたのはアンタタチでしょ?

こういうのは、どーも好きになれないな。最初はドコモしかなかったけど、3社になってからは、メールの仕様が一番マトモで通話品質が良いのでAUを贔屓にしてきたのに。もう少し様子を見てみないと結論は出せないけど。かつて加入していたJ-comのように、イキナリ月額料金を値上げするような勝手なマネは消費者側から見れば詐欺も同然だ。さんざん金額を前面に出して宣伝しておいて、明日から値上げというのは解せない話だ。ま、それを言うなら民間の保険会社、さらには国がやってる社会保険なんかも、契約内容を一方的に変更してもOKとしてしまった。ここから日本はおかしくなったと思う。リーマン・ショクよりこちらのほうが影響は大きいのではないか? 苦し紛れの決定だろうが、逆効果だと思う。いくらでも変更できる契約が「保険」になるわけないじゃない?
ユーザーを増やそうとガンバッテお仕事しているのに、「増えたらつながりません」というのは、この人達はアホなのか?

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2012年3月 5日 (月)

やっぱりEVOとiPhoneの相性悪し(014)

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忘れていたのだけど、EVOのテザリングはiPhoneと相性が悪いというネット上のレポートをいくつか読んだ記憶があったのだが、実際に使ってみると、家の中では特に問題を感じていなかった。強力なバッファローのおかげで、家の中の行動範囲はすべてカバーしてくれている。iPhoneの受信能力も満足できるものだ。アプリを使って数値を調べてみても、そんなに悪い数値ではなかった。
ところが、これはEVOのテザリングをエクステした(離れた別室に設置してある)バッファローのWi-Fiに接続(009参照)したときのものだった。

目の前のEVO本体に接続してみると、やはりまったくさえない数値が出てしまった。下りは最大で1/6程度の速度であり、上りのほうが速いくらいだ。やはり、EVO本体→iPhoneには、何か改善の余地があるのかも知れない。これだとお出かけのときはEVOを持って出るメリットがないことになる。設定変更で治れば嬉しいんだけど……。

写真(左)はEVO本体のスピードテスト。(右)はiPhoneでのスピードテストで、オレンジの枠で囲った部分がEVOのテザリングを直接受けたときの記録。明らかに下りが遅い。WZR-HP-G300NH経由だと3M以上のこともあるのに。

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EVOとiPhoneにバッテリーを!(013)

Pana_batiPhone 4sがやってきたので、EVO君はもっぱらWi-Fiテザリング専用機となってしまっている。電話とiPodはiPhoneで1つになったけど、なんのことはない高速回線確保のために持ち物がまた一ッ個増えちゃったわけである。そのうえ、EVO君はバッテリーの持ちの悪さでは定評がある(笑)。使っていると2時間半ぐらいでなくなった、という記憶があるのだが、先日テザリングONのまま持ち歩いていて4時間半、帰ってきても電源は少し残っていた。今日もiPhoneとバッグに入れて持ち歩いていて、途中で何度かメールの着信音がしていたからテザリングもそのまま活きていたハズなのに、自宅に戻ったらテザリングはオフになっていた。でも、電池は半分残っていたのだ。4時間で半分残る?
ま、そうは言っても電源が確保できなければ困るわけで、何か対策は必要だ。これだけ持つなら、製品付属の予備のバッテリーを持ち歩けば良いようなものだが、そこはもう少しプラスアルファが欲しい。EVO専用の大容量バッテリーも発売されているが、私は汎用的なモノから選ぶことにした。しばらくは、iPhoneとの二人三脚だから、この2台を一回はフル充電できると思われる、Panasonicの「USB対応モバイル電源パック リチウムイオン5400 ブラック (QE-PL201-K )」である。AC、USBからの充電が可能で、モバイル機器用にUSB端子が2つついている。無接点充電パッドからの充電にも対応しているので、今後対応機器が増えるなら、充電パッドを購入しようと思う。ちなみに、モバイル機器充電用のケーブルが一本付属しているが、これがEVOにピッタリなのである。EVO付属のケーブルよりも短くて都合が良い。ちなみに、この小さい方の端子を標準規格(?)と疑っていたが、これは2007年に「Micro-USB」としてちゃんと規格化されているようだ。Micro-USBには、Aタイプ、Bタイプと2種類ある。どちらもささるABタイプというのもあるらしい。他のUSB端子と異なり、Micro-USBは5つの信号線が決められていて、ホストとクライアントの切換が出来るようになっているんですと。一般的にスマホなどに使われているのはBタイプだ。
このバッテリー、充電池「eneloop(エネループ)」で定評のあったSANYOを完全子会社化したわけだから、性能はいいはずだ(たぶん)。まだあまり使えてないが、商品名が長い以外、今のところ問題はなさそうだ。

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EVO(ISW11HT)のWi-Fiを中継/パワーアップする(009)

EVOのWi-Fiテザリングは便利なのだが、それほど電波が強力というわけではない。置いてある部屋のドアの外はOKだが、お隣の部屋の反対側までいくとちょっとアヤシイ。私の場合、木造家屋の2階に置いてあるのだが、一階では全く入らない。まー、スマホ一つにそんなに期待しても気の毒なわけだが、ヒカリの代わりに使おうと思っても、家中をWi-Fiで満たすというわけにはいかないわけだ。で、思い出したのが「デスクトップに接続する(007)」でお知らせした、WLAE-AG300N/V。これには「中継」という機能がある。つまり、イーサネットの両側に機器を接続して遠くまでWi-Fiの電波を届かせることができるわけだ。マニュアルを読んでいないので(ゴメンね)使える機器の制約があるのかどうかわからないが、本来なら同じモノを2つ用意すべきなのかも知れない。しかし、そこはBUFFALOにメーカーを統一している強みで何とかなるのではないか、と実験してみた。新しく機材を買うわけではなく、すでにあるものを流用するだけだから、失敗しても損はない。
お隣の建物に飛ばすために引っ張っているイーサ-のケーブルの先には、Wi-Fiの親機WZR-HP-G300NHがつながっている。光回線を解約したため、WAN側には何もつながってない状態で、お隣の建物のプリンターに出力するときだけ使っていたわけだが、「このケーブルと親機を利用すれば?」と思いついたのである。
そこで、親機のほうのケーブルを外してWAN端子に、PC側のハブにつながっていたケーブルを外して、空いているWLAE-AG300N/Vの端子に接続。そして、親機のAOSSスイッチを押す。実は、この機能について詳しく知っているわけではないのだが、ま、自動的に「よしなに取り計らってくれる」ボタンと考えている。おまじないである。
すると、なんということでしょう!! これまでほとんどつながることの無かった寝室でも、タブレットやノートPCにも見事につながるようになったのです。そして一階でも。(←以上、劇的ビフォーアフターのナレーション口調で)
あまりにカンタンで、お知らせする程のこともないのだが、EVO(ISW11HT)の電波が弱いとお悩みの諸兄の、ご参考になれば。もちろん、電波は中継した親機から飛ぶので、端末の設定は親機のもの(パスワード)を使うことになる。こういうときは、Androidアプリの「Wifi Analyzer(+Wifi Connecter)」を使うと、電波の強さが測れて便利かもしれませんな。

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2012年2月17日 (金)

■iPhoneをEVOの手下にする計画が進行中?(012)

男の欲望というのも、周期的にやってくるような気がする(笑)。私の場合は、バイクなんかがそうである。別に必要というわけではないけど、ときどき欲しくなる。限定二輪免許なので400ccまでしか乗れないが、大きなものに乗る気はないので問題なし。今は、電動スクーターがあったらいいなと思う。もう一つ周期的にやってくるのがApple製品である。使っているときには文句がイッパイあるのだが、手元になくなるとやがて欲しくなる……。
現在、EVOの他に、マジな携帯として防水ワンセグ入りのガラケーを使っているのだが、これが3月にめでたく2年を迎えることに気がついた。キャリアを変えるとしたら、このタイミングが吉である。ここでiPhoneにしたらどうなる?という疑問がムクムクとわき起こってきたのである。ヤバイぞ(笑)。

現在手元にある2台のAndroidもガラケーもAUだから、MNPの恩恵を受けるとしたらソフトバンクの4sということになる。巷では「実質×万円のキャッシュバック」などという文字が躍っている。AUのiPhoneならば機種変更だから、これは2年もなにも関係無い。いつでもどうぞ、ということになる。DocomoのiPhoneは6月という噂だけど、ここのところのトラブル続きで株が下がっている。もっとも、iPhoneだったらspモードなんて知らんぷりすれば良いわけだ。LTE搭載の“5”が出るなら、本命に近い。
そもそも、iPhoneはLTE内蔵になって一台で全部まかなえるようになったら、と考えていた。だから、決めていたというほどではないが、iPhone 5になったら、また使ってやろうかとなんとなく考えていたのである。現在の4sには、特別今すぐ使いたい理由はなく、強いて言うなら音楽関連のアプリがずいぶんと強力になりつつあるので、ちょっと使ってみなくなった、ということくらいか。ま、一種の気分転換ですな。だいいち、EVOはまだ少し先まで使う予定だし。

もし使うなら、SBかAUかは悩むところだが、調べてみると意外な差異も明らかに。細かいサービスという面ではSBに一日の長があるけど、回線品質ではやはりAUに軍配が上がる。ところが、私のようにEVO持ちでWi-Fi接続をメインと考えている人にとっては、iPhoneの回線品質は3Gも電話もあまり関係無い。むしろSBの美味しいところを使った方が……、と思われる。だが、EVOを持ち歩かないケースも想定するとなると、話は振り出しに戻ることになる。周囲にもSB×iPhoneユーザーが増えてきていたが、一時期回線状況は改善されたものの、ユーザー数の増加でまたもとの木阿弥になっているらしい……。

さらに調べていると、意外なことが判明した。SB×iPhoneではパケット通信の利用申し込みはmustだが、AU×iPhoneではそうではないということ。つまり、パケット代を支払わない契約(定額契約しない)でWi-Fi利用オンリーもできるということらしい。私は、たいして役に立たない(つまり使わない)3G回線に毎月5千円も支払うほど裕福ではないし、iPhoneで通話したいわけでもない。前述のように4sをゲットするとしたら“つなぎ”だから、EVOのサブとして、ちょっとだけ通話とUI部分をWi-Fiメインで利用するのがちょうどいいかも知れない。ま、あんまりスマートとは言えないし、アップル(AU)のヒトには喜ばれない使い方でしょうけどね(笑)。
そうそう、AU版では、「FaceTime」と「iMessage」が3月からサービス開始となっていて、まだ使えない。もちろん、「正式にはそういうことになっている」ということらしいが……。

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