iPadにとって美とは何か?

2014年12月 9日 (火)

(72)iOS端末で長文入力はアキラメる?

Ipadkeyboard

ハードウェアキーボードを接続したりするのはヤボとは知りつつ、軽い機材で利用できるものならとiPhoneやiPadに接続してみているのだが、どーも挫折気味。もちろん、ちょっとしたミーティングのメモ程度なら、それほど入力スピードもテキストの完成度も必要ないので使えるのだが、ちゃんとした長めの文章(書籍を一冊分とかのレベル)を入力するとなると迷いは禁物。使いにくさが先に気になってしまうのだ。
問題の大部分は、アップル社に責任があると思う(笑)。
物理的な入力のしやすさはハードウェアキーボードが有利に違いないのだが、そうすると、入力ソフトはApple純正のものしか使えない。そして、この最大の問題点を挙げるならば、パソコン用のキーボードなら必ず備えているESCキーがないこと。一連の入力ソフト〜iOSのキー操作の仕様などが、入力途中のキャンセルを考慮していないのである。うかつなことに、私がこれに気づいたのはわりと最近のことなので、キーボード側からESCコード(1BH)が送出されたらどうなるのだろうか?という疑問はまだ解決されてない。iPhoneやiPad用として製品化されたBluetoothキーボードには、ESCキーがない。Macでも使える仕様だとESCキーはあるはずだ。だから、これを接続した時のiOS端末の動作を知りたいのだ。製品でいえば、アップル社のMac用BluetoothキーボードとかiBUFFALOの製品をiPadに接続した時、ESCキーを押すとどうなるのか? ま、たぶんマスクされているのだと思いますけどもねぇ。
どうしてこんな仕様になっているのか推測するに、あんまり便利にするとiPadとMacBook Airの境目がなくなっちゃうからじゃないでしょうかね。徐々に制限解除の方向ではありますが、完全撤廃されることはあるのでしょうか?
ちなみに、なつかしい初代〜2代目iPad用?のキーボードを手に入れて使ってみましたが、とても良いです。ただし、重い(だから安定している)のとLightningへの変換アダプタをかませると、バランスがちょっと不安です。これ、Bluetoothキーボードだとずっと思っていたら、電池室がないのです。充電用の端子もない! どうやらiOS端末側の電源で動いているのですね。USBキーボードかも? iPhone 6 Plusでもちゃんと動きます。充電不要なのは気楽で良いです。でもやはりESCキーはないのですね。これはだだだだ大問題です。
ハードウェアキーボードで、「意外に使えない」と思うのと、ソフトキーボードで「思ったより使える」と考えるのと、どっちがいいですかね……。
※iPhone 6 Plus にApple iPad Keyboard Dock (MC533J/A)をつないでみる

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2014年10月 5日 (日)

(71) iPad mini retina + iOS8 + ATOK

あまりに評判が悪いものだから、もう少し様子見かと思っていたATOK for iOSを試してみたくなってしまった。ところが、ATOKは iOS8 でないと動かない。でも、iPhoneを8にするのは、まだ少々抵抗がある。そこで、どこのご家庭でも1台はある(笑)iPad mini のOSを8に上げてATOKを入れてみることにした。試験的に使うにはちょうどいいだろう。それに、iPhoneではQWERTYキーボードが出ないらしいのでローマ字入力ができないけれど、iPadなら使えるし。ところが、外部キーボードは使えないのだという。もっともこれはApple側の制約らしい。それに、インラインで変換ができないというのが、かなり槍玉に挙がっているのだけど、これもApple側が設けた制約だという。自分たちでできない部分は、サッサと開放してくれればよいのだが、わざと小出しにしている印象は拭えない。ジョブズの呪縛から今も逃れられないのかな?

このインライン変換だが、確かに標準の日本語入力では入力した文字が入力位置に表示される。けれども、変換結果がそこに表示される訳ではない。一行ずれた所に変換候補は表示されるのだ。つまり、インライン入力ではあるけど、インライン変換ではない。視線の移動がまったくないというわけではない。視線が移動するという意味では、ATOK方式でも大同小異かも。

それよりも、変換前の誤入力した文字の修正が出来るようにしてほしいな。タッチキーのせいもあるし、老化のせいもあったり(笑)で、誤入力は多めだからだ。

集中砲火を浴びている入力ウィンドウの小ささは、確かにその通りなのだが、iPadでは使えないレベルではない。それよりも、思ったように文字が変換されてゆく率が高い気がするのである。いろいろな問題はあるけど、取り合えず「そんなに悪くない」というのが結論。もちろん、Bluetoothキーボードには対応してほしい。私の愛するclamcaseが使えない!

私の印象では、標準の日本語変換+外部キーボードよりも、ATOKを使ったほうが少し効率が良いかもしれない。

キーボードの表示と実際に入力される文字との関係も、ちょっと疑問だ。これはATOKに限ったことではないのだけど。最低でもSHIFTで入力できる文字は、キーに表示できないものでしょうかね?

あまり制約が多いと、ソコマデしてタブレットを使う必要があるのかと思ってしまう。つまり、文字を入力する用事があるなら別のデバイスを用意しなさい、ということになる。どの組み合わせも我慢が必要なんだ。もうチョットなんだけどなぁ。

さて、iPhone 6 Plus ではどーなんでしょうね。

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2014年8月26日 (火)

(70) BIGLOBE LTE・3GをiPad mini Retinaで使う

長野から帰ったら荷物が届いていた。iPad mini Retina (Wi-Fi + Cellular)である。iPad miniの稼働率は、iPad 1~4の時代に比べるとずいぶん高いのだが、それでも元をとっているとは言い難い(笑)。その理由は、外出時に使わないからだ。軽くなってはいるのだが、Wi-Fiが使える場所を探すか、iPhoneのテザリングを使わなくてはネットに接続できない……、という面倒をクリアしても持ち出したくなるほどの使用上の魅力と必然性が私にはなかった。

ところが、ClamCaseを入手してから状況が変わった。外出時にキーボードも使えるなら、持って出てもいい。ただし、ネットにはもっと手軽に接続したい。だから、予定通りRetinaでCellularなiPad miniを入手したわけである。ちなみに、Retina版は、少し厚みがあるのだが、同じClamCaseに問題なく収まるようだ。

予定通りで無いのは、これがDocomo版である、というところかな。予定では、AppleのSIMフリーモデルのはずだった。ま、これは諸般の都合ということで。SIMはすでに入手済みで、Z Ultra君でお試しが済んでいるBIGLOBE LTE・3Gだ。ドコモの回線を使っているのだから、問題なくつながるはず(であった)。

Biglte

使用中のiPad miniのCloud上のバックアップから複製して名前を変更する。Z Ultra君からSIMを召し上げて、新しいRetina君に挿入! 電源を入れるとDOCOMO(3G)の文字が表示され、電波を掴んでいる模様だ。ところが、一向に通信ができない。ま、設定してないしね、とここではまだ余裕があったのだ。

ところが設定すべき項目を少しいじって見ても、繋がる様子がない。ネットを検索してみると、「iPadが繋がらない」とお嘆きの諸兄が意外に多いことがわかった。SIM購入時の書類に、設定の記述はない(紛失?)。それで、Biglobeのサイトを見てみると、iPhoneに関しては情報があるのに、iPadで使えるとはどこにも書いてない。iPad mini Retinaの項目はあるが、リンクされるべき情報が上がってない様子なのだ。アレレ選択を誤ったか、iPhoneなどは専用の設定アプリがあるようなのだ。これがないということはiPadは繋がらない? とこの時点で少し焦る。

けれど、もう少し調べていくと、一般的な接続方法が書いてあるページを発見。完全マニュアル設定すればなんとかいけそうだ。それで、イチから真面目に設定することを決意(最初からやれば?)。

忘備録的に手順を書いておこう。全部が必要ではないかもしれないけど、これで私は設定できました。以下、iPad miniの「設定」でのお話。

<1>「Wi-Fi」でWi-Fiをオフにする

<2>「キャリア」は「NTT DOCOMO 自動」となっているのをオフにして、表示されるリストでNTT DOCOMOにチェックを入れる(選択する)

<3>「モバイルデータ通信」で「モバイルデータ通信」をオン、「LTE回線を使用」をオンにする (たぶん両方ともオンになってる)

<4>「APN設定」で 「>」をタップする(設定できる項目は3つだけ)。APNに「biglobe.jp」、「ユーザ名」と「パスワード」に、SIMの書類に記載されたユーザー名とパスワードを入力する

これで、しばらくしてLTEを掴まなければ、一度「機内モード」をオンにしてから少し待って「オフ」にする。やれやれ、やっとLTEでつながりました。このところ、さんざん遅いADSLで我慢していたので、夢のように速くて速度を計測する気も起きません(笑)。

※:上記は、Wi-Fi + Cellularモデル(DOCOMO版)での設定です。SIMフリーモデルでも応用できると思うけど。

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2014年8月13日 (水)

(69) 新型Macbook Air Retina or iPad Pro?

次期Macbook Airは12インチのRetinaディスプレイ付きだと言われている。iMacの画面は大きいのでRetinaではないけれど、それ以外のディスプレイ付き製品はすべてRetinaになっているからだ。それなのに、iPadにもサイズの大きなディスプレイを搭載した、仮にiPad Proと呼ばれる新モデルの登場も噂されているのである。なんだか、これってモロにターゲットがかぶっていませんかね?

現行のMacbook Airの13インチは1440✕900ピクセルと、旧来のMacbook Proの13インチ(1280✕800)よりも解像度が高く、15インチモデルと同じ解像度だった。これは、Macでは標準的なアスペクト(縦横比)になっている)。(11インチモデルの方は1366✕768と16:9のフルHD解像度と同じ横長の比率で、Macとしては小々変形のディスプレイを搭載している)つまり、Retinaになる前のMacbook Proより少しだけ高解像度になっていたのである。しかし、上位のMacbook Proが13と15インチRetinaディスプレイ付きにシフトしたいま、Airはどうするのが良いのだろうか?

現行iPadは7.9と9.7インチRetinaだ。約8&10インチなのだから、Airがカバーするのは10〜13インチの間と考えるのが順当だろう。それで、噂のMacbook Airは12インチと言われているが、オヤオヤ、iPad Proは12.9インチだという。すると、ディスプレイサイズだけで考えると、iPad→Macbook Proとつながることになる。ではAirシリーズはなくても良い?

一方、Apple以外の会社は、このゾーンに、Macbook Airに範をとったUltrabookやタブレットベースでキーボードも付いたり外れたり、くるくる回ったり……、といったモデルを投入している。つまり、こうした製品と競合するのである。最大の競合相手は、最近TVスポットでもよく見かけるSurface Pro 3 ということになるだろう。実際、お相手のサイトには比較相手としてMacbook Airが登場している。それでなのかな、最近急にMacbook AirもTVスポットを始めたし、サイトでも力を入れている。

Macbook Airが登場した時、それはAppleらしい先進的なノースピンドルのノートブックだったけど、すでにアタリマエのコンセプトになってしまったし、“何もついてない”という点ではタブレットのほうがさらに潔い。しかしここは一つ、Appleには新しいコンセプトの製品を投入してもらいたいのである。私は、これは2つのモデルではなく、PCとタブレットを統合した1つのモデルでよいと考えている。というか、そうあってほしいという希望的観測だ。実際に私がほしいのは、よりスリムで軽量なSIMソケットを持ったキーボード付きの端末だからである。900g前後でキーボード付き。問題はiOS搭載なのか、MacOSか。開発期間を考えると、SIM付き(モバイル通信あり)ならiOS、「なし」ならMacOSではないだろうか?

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2014年8月12日 (火)

(68)iTunes Matchとネットスピード

iTunes Matchを使ってみているのだが、オオムネ満足している。まだ、いろいろなシチュエーションで利用していないので、使い方はワンパターンのため、使いこなしのノウハウはたまっていない。外出時はiPhoneで音楽再生していて、これは64GBモデルなので購入時から相当数の楽曲を転送しているので、あまり支障を感じたことはない。それで現在も、外出時はコレである(つまりiTunes Matchは使ってない)。ちなみに、楽曲の元の読み込み設定は、ほとんど128kbのAACである。

けれど、これをiTunes Matchにすると、256kbで再生できるのだ。ちなみに、128kbというのは、まじめに聴くとちょっと違いがわかるレベル。256kbのAACなら、ほぼCD並みの音質と考えて良いのだろう。そもそも、それほどモバイルの音質には期待しないという姿勢だったけど、良くなる分には文句はない。正直、「192kbにしておけば良かったかな?」と思うこともたまにあるし。ヘッドフォンなどを聴き比べる場合のように、音色を聞き分けようとする時でなくても、その違いは明らかなのだ。

iTunes Matchの使用感は、どれだけ高速な回線をどれだけ自由に使える環境を用意できるかにかかっていると言って良いだろう。たとえば、iPhoneもMatchしちゃうと、音楽を聞く度にネット接続が発生することになる。これは、はなはだ迷惑なことである。音楽を聞きたいだけなのに、ネット接続に神経を使わなければならないからだ。最良は高速で無制限&無料なWi-Fi環境で、これがLTEや3G環境だと音楽を聞くためにパケットを使うことになる。つまり、転送が有料になるのである。これはチョット……。

そしてやはり高速な環境でないと具合が悪い。光ファイバー+高速無線LANでWi-Fi環境ができあがった自宅内なら、マッタク問題はないのだが、現在滞在している長野の別荘では、そうでもない(笑)。

額面12MのADSLは、何度も書いているように我慢ギリギリのスピードで、さらに8月に入るとメッキリ速度低下が顕著となっている。それで、家の周りをiPhoneとZUltra君をLTEモードにして歩きまわってみた。

すると、NTTはなんとか入る場所は多いが、アンテナは立っても1本。広く薄くという感じだ。コレに対して、SoftBankはところどころで電波の強いところがある。一番強い建物の南西の角では、インジケータが4コ。時には5コ表示されることもあるのだ。これは予想外に素晴らしい結果だ! 屋外だけどね。

南西の角の1階は客間なのだが、屋内では3コかなぁ。その上の2階の部屋では2コとしょぼい。どーして? しかしまぁ4G(LTE)で通信できると思えば、これでも大変スバラシイことで、文句は言えない。4Gモードになって安定するにはずいぶん時間がかかるのだけど、それも言わないことにしよう。

そんな調査をしておいたおかげで、昼間に大学の成績評価のデータをサーバーにアップしようとして、ADSLではうまく接続ができず、iPhoneをUSB接続して事なきを得たのでありました。よかった。

夜になってもADSL回線の状況は改善する気配はない。幸い、私が使っている部屋の南向きの窓際ではNTT回線のLTEが1本立つので、テザリングで使える態勢にしておくことにした。ただ、こいつは使わずに放置すると、テザリングの設定が解除されてしまうので、ちょっと不便である。エコ設定を解除したのに……。MacOSのインターネット接続のインターフェースもちょっと使いにくいと思うのだけど、それはまた別の機会にしよう……。

問題は、こうしたネット環境では、iTunes Matchは快適とは言いがたい、ということだ。低速モードに突入したADSL回線を使っていると、次の曲を読み込み開始するのに13~16秒程度かかる。つまり、曲間が異常に開くのである。さらに回線速度が低下すれば、再生中に読み込みが追いつかなくなって曲が中断することになる。Wi-Fiの電波の届きにくいところに移動しても同じようなことが起きるのだ。

iTunes Matchもいいことばかりじゃないのである。

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2014年7月15日 (火)

(67)iTunes Match はじめました

さて、今後のiPadに関しては、Retinaディスプレイ付きのcellularモデルに変更して格安SIMを入れる、というのが次なる目標だ。これで、何処でもネットに接続でき、キーボードを使って文字入力できる軽くて小さな端末が完成するはずだ。EXCELやADOBEのアプリを使うような仕事さえしなければ、Mackbookは必要無いかも?
現在のiPad miniには、音楽データを入れてないしメールのチェックにも使っていない。だって16GBモデルだし。今度のはどうしようか? ガンガン使うなら一気に128GBモデルとか?
などと言っているうちに、やっとApple社からSIMフリーiPadを発売するという発表があった。海外から個人輸入したりAmazon経由で香港版を買うよりわずかながらお安いようだから、またまた価格大暴落か(笑)。iPhoneのSIMフリー機を販売しておきながら、どうしてiPadはこんなに時間がかかったのかな? ドコモのiPadの販売体勢が調うのを待っていたとか?
そうこうするうちに、iTunes Matchの記事を見つける。え〜、もう日本で使えるようになっていたんだ。最初にニュースがリリースされたときに注目はしていたのだが、日本では準備が整わないということでおあずけの格好だった。それがすでに5月に解禁になっていたとは! ちなみに、年額3980円だという。コレは安いの?高いの? CD2枚分だから、フルにこのサービスを活用する人なら、高いとは思わないだろうな。
このサービスを使うと、現在の自分のライブラリ(の実データ)を、いちいち各パソコンやiOS端末に同期・転送する必要がなくなる。おまけに、特定の条件に合致すれば音楽データのビットレートがアップするというおまけ付きだ。仕組み的には、Apple社のサーバー内にすべての楽曲データを高音質にためておいて、マッチしたデータは置き換えるのである。フツーに考えると、ユーザーが持っている音楽データのほとんどは市販の音楽データと考えられるから、すべての市販の楽曲データをひと通り貯めこんでおけば、あとは管理データをうまく調整していけばいいだけなのだ。つまり、このサービスで無限にサーバーを消費するわけではないということ。もちろん、個人的に録音した曲などは個別にアップロードされる。そもそも、Appleには配信用の楽曲データがすでに沢山あるはず。なんてうまいこと考えたんでしょうね。天才的です。既存のレコード会社がよく同意したなとも思うけど……。このiTunes Match を利用する場合は、容量の大きな端末を選ぶ必要は、以前よりもなくなったということなのだろうか? 16GBモデルで充分とか?
……ということで、さっそく試用すべく登録してみた。するとMac内の自分のライブラリがスキャンされ、配信中の曲(Appleがすでに持っている楽曲データ)とのマッチングなどが行われる。ところが、ここで小々問題ありなのである。私の場合は、「9196曲中9195曲をスキャンしました」と表示したまま動く気配がない。止まっているのか、実は内部で動いているのか?
どうやら途中で止まっている場合は、一旦「停止」ボタンを押して、再開するのが吉のようだ。表示が最後の1曲とか最後の1アイテムで止まっている場合は、一旦停止しよう。これに気づけばステップ1と2は比較的短い時間で終了すると思う。が、ステップ3では、先方にない自分のライブラリデータの曲やアートワークがアップロードされるので、アイテム数に応じた時間がかかる。この、開始時に起こる不具合はネットワークの利用法に由来するので、ネットワークの帯域を制限するとトラブルなく終了するという報告もあるようだけど、わざわざこのためだけにアプリを導入することもないだろう。
こうして初期設定が無事終了。最後のアップロードが小々キモチワルイのだけれど、サービス自体は快適かも。現在16GBモデルのiPad miniでテスト中だ。自宅はWi-Fiがカバーしているから良いけれど、外出先ではどんなことになるのかな? 他にも音楽データを入れてないMacbookや新しく購入する端末から、これに切り替えていこうと思う。CDを購入して追加するときは、直接Cloudに追加できるのだろうか……。少しは実データをダウンロードしておいたほうがいいんでしょうね。いざというときネットに繋がらないとNo Musicになってしまうわけだし。

Itunesmatch_2


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2014年7月13日 (日)

(66)ClamCase Pro for iPad miniがスゴイ件

Clamcasepro_2

肝心のキーボードに関しては、iPad専用に企画されたものだし、米国内の会社だから心配はしていなかった。小さ目のキーボードが好きな私としては、大きさは丁度いい。キータッチは、見た目通りストロークのない最近のアップル社のキーボードに近い感じと思ったのだが、実際にはストロークはそれよりも若干長めだった。キーのアサインも、いまのところ問題は発見されていない。(cmd)+SPACEキーで「日本語かな」「日本語ローマ字」「English(US)」が切り替えられる。

Clamcasepro_4

ただし、やはりネガはゼロではなかった。サイズが小さいのだから、キーのサイズを小さくするかキーの数を少なくするかの選択を迫られることになる。この会社は後者を選択した。キーの数が少なくて、そのままでは打てない文字があるのである。通常ならPLMの右側にあるキーが少ないのである。具体的に言うと「<」「>」などが直接入力できない。そこで、このキーボードでは、「Q」の行に割り振ってFnキーを同時に押すことで入力できるようになっている。カギカッコなどは使用頻度が高いと思うのでしばらく使ってみないとわからないが、ま慣れの問題だとは思う。しかし、やはり薄暗いところではちょっとドタバタする可能性は高いだろう。それなのに、HomeキーやBattery、Bluetooth、International Keyboardsなどの特殊キーが用意されているのは、個人的にはちょっと疑問。けれど、私はこれを気に入っている。多少のことは許せるのである。やっぱり、デザインが良く質感が高いというのは気分の良いものである。
意外なのは、タブレットに色々くっつけると、思った以上にハンドリングが容易になることだった。以前もiPhoneでそう思ったことがあるけど、このケースはスタンド的に自立させて使えたり、普通のタブレットとしても使えるように工夫されている。寝そべって使うときに一直線に広げてお腹の上に載せたりすると、たいへんに具合が良い(笑)。何より持つところが増えたので、気楽にハンドリングできる。少し重くなる以外に、文句のつけようがないのである。

Clamcasepro_3

iPad本体とはBluetoothで接続する、ということは電気を使う、ということはバッテリ内蔵。ということは充電が必要。けれど、Bluetoothはモバイル用の規格だから電気はそれほど消費しない。ケースのサイズも大きいのだから無理にバッテリを小さくする必要もないわけで、一度充電すれば当分必要ないのでは、と思われる。
メモアプリで使用中だけど、最初からこれだけ長時間テストをする気になったキーボードは初めてだ。変換については、OS+アプリ側でもう少しなんとかしたい。MacでもWindowsでもAndroidでも使って見たけどiOSでは未体験だったATOKを試す時がついに来たのかも知れない(笑)。あ、このあたりはiOS8でやっと改善されるらしいので、ATOKを試すのはそれからにしても遅くはないのかな。

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2014年7月 7日 (月)

(65)iPad mini用 ClamCase Proを注文する

Clamcasepro_1

あるとき、量販店をブラブラしていたら、iPadのコーナーにLogitechのキーボード付きケースのシリーズが壁イッパイに展示されていた。薄型でカラフル。もうちょっと本体側が頑張れば、マイクロソフトのSurface的なイメージになりそう。ちなみに、機能はともかく、デザイン的にはSurfaceがけっこう気に入っている私。キーボード付きのモバイル端末としては、たぶん使いやすいのではないかと思う。Windowsじゃなければいいのに(笑)。
ちなみに、出先で使うにはキーボードと本体がバラバラになるタイプはちょっと、と思う。会議室ならOKだが、アウトドアでは☓なのである。「それなら、Macbook Airなのではないか?」としばらく前から思っていた。けれど、Retinaディスプレイ付きの新型が発売されるのは、もう間近だというのが定説(?)になっている。この件はまたのちほど。
そんなとき(笑)、ClamCase ProというのをWeb上で発見した。iPadやiPad miniに装着すると、まるでMacbook Airのように一体感のあるキーボード付き端末に早変わり(古い!)するのである。こんなのがあると、iPadが欲しくなっちゃうじゃない……。あ、持ってるんだった(笑)。
ちなみに、現在所有しているのは初代iPad miniの16GB、Wi-Fiモデルである。Retinaモデルを待つつもりだったのだが、我慢できずにとりあえず購入したのだったっけ。それまでの重たいiPadに比べれば稼働率は少し高い。ここではまだご報告していなかったけれど、「SoftBank SELECTIONエリアフリー録画対応デジタルTVチューナーSB-TV04-WRIP」というのを「02」の後釜として導入しており、ずいぶん安定して地デジやBSの視聴が可能になっている。ワールドカップやウィンブルドンも十分楽しめる。それでiPad miniの半分くらいは、お風呂TVとしての利用である(笑)。もう少し容量があれば音楽データも入れられるし、cellularモデルにすれば外出先での利用率も上がるだろう。そして、長文の文字入力には、やはりキーボードが欲しいのである。もちろん、それならタブレットを選ぶべきではないとか、全然格好よくないとかいった批判があるだろうとは思っている。
ところが、ClamCase Pro for iPad miniの価格を調べてみると、Amazonさんでは2万7千500円ぐらい、Vintage Computerさんでもほぼ2万円だ。これはちとお高いのでは? 米国Amazonでは$129なので、ここで購入することも考えたが、発売元のサイトを見ると$20ディスカウントのキャンペーンをやっている。これじゃない? と思ってストアページで入力していると、発送先で日本が選べない。米国内に限定のようなのだ。う〜ん。
ところが、入力途中で数日放っておいたら、先方から催促のメールが来たのである。めずらしいことで、関心する(笑)。よほど暇なのだろうか? まぁ、たぶん自動でメールを送信するシステムを導入しているのだろうけど。それで、「日本向けに発送はしないのか?」と問い合わせの返信をしてみたのである。そうしたら、「計画はあるのだけど、むにゃむにゃ」という感じ。「だけど、転送サービスに興味があるならOPASのリンクに飛ぶが良い。Have a nice day!」みたいな返事が帰ってきた。提携しているのだろうか?
実は、4Kテレビを輸入しようと考えていた頃、SPEARNETという転送サービスに登録したまま放置していた。仕組みは今回のOPASも同じで、米国内の住所をもらって、発送先をそこに指定すると日本に転送してくれるのである。$20のディスカウントキャンペーンがあるなら、うまくいけば転送代くらいは出るかもしれない? 詳しいことは読まずにOPASに登録する(笑)。
注文をしてしばらくすると、OPASから「荷物が届いた」というお知らせが届いた。よしよし。ところが数日しても何の変化もない。日本に向けて転送したなら「送りました」というメールが来なくてはオカシイノデハ? ステータスを見ると、どうやらOPASに届いたところで止まっている様子。詳しく読んでみると、税関向けの申告書類?に記入して配送業者などを選択して「送る」ボタンを押さなくてはいけないらしい。そんなことメールには書いてなかったような……。
ま、事情を察したのでdeclare書類に記入して「送信」! するとやがて「request has been completed.」とメールが来た。残念ながら$20以内では収まらず、Shipping Cost: $39.61、Insurance Fee: $2.18、Total Price: $41.79 となっている。これだけでは済むのなら、ほとんど$150……。香港からの場合は、iPad本体の関税はゼロ。通関手数料とか消費税だけ支払うのだったかな……。キーボード付きケースなんて、無税じゃないかなぁ。
さて、それから5日ほどして荷物が届く。今回は米国ヤマトを選択した。梱包を開けて、本体だけでなくパッケージに至までそのデザイン性の高さにビックリ。やっぱ中国の会社とはやることが違う。ほぼアップル社並みのクオリティを目指していると思われる。やっぱり、そんなに小さな会社じゃないような気がする…。

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2013年11月17日 (日)

(64)iPad miniをカーナビとして使う

Carnavi

車検のタイミングで、具合の悪かった車載のカーナビを修理に出した。ダッシュボードにポッカリ開いた穴。メーカー送りになったので、10日から2週間は帰ってこないのではないかと思う。音楽やラジオが聞けないのは我慢するとしても、知らない場所に行くのにカーナビが使えないのは小々不便である。それで、見た目の穴埋めを兼ねてiPad mini をカーナビとして使う方法を探ってみた。
もちろん、Cellularモデル(通信機能付き)のiPadを使っているのであれば位置情報をゲットするためのGPS機能を搭載しているから、グーグルマップのナビ機能などを使えばそのままカーナビのはずだが、Wi-Fiモデルにはこの機能がない。
そこで、GPS機能を搭載したiPhoneから、その情報を転送する方法があるのではないかと探してみた。すると、やはりアリました。
「TexaGPS(テザ・ジーピーエス)」という名称で「位置情報共有アプリ---GPSテザリング」と書いてある。無料カーナビソフトの「なびすけHD」と連携して動くようだ。APIが公開されているので、他のマップソフトでも対応してくれるといいのに。
使い方は簡単だが、そこは内蔵よりは小々手間がかかる。

1.iPhoneとiPad miniをWiFiまたはBluetoothでテザリング接続する
2.iPhone側で「TexaGPS」を起動
3.iPad mini側で「なびすけHD」を起動
4.なびすけの設定からTexaGPSをONにする

間に合わせのカーナビとしては、アプリ代の500円で使えるのがアリガタイ。女性の声で音声案内もするし、iPadならではの機能もいくつか搭載されているようなので、慣れれば面白い使い方ができるかもしれない。
でも、純正ナビのバックカメラも便利なんだよなぁ。最初は、「アマチュア用だな」とか言っていたのだが、いざ無くなってみるとバックがタイヘンなのだ(笑)。人間が退化している!

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2013年10月24日 (木)

(63) iPad Air登場!

少し前から取り沙汰されていたとおり、新型iPadとminiが発表になった。いずれも予想通り、高速なA7チップ搭載などで処理能力やグラフィック描画が高速になっている。miniのほうは、今回(これも予想通り)Retinaディスプレイを搭載した。iPadのほうはデザインも一新され……といってもminiのデザインを踏襲したカタチ……薄く軽量化されている。約30%の軽量化は、少なくない減量だ。従来のiPadが重くてヤダからとminiに乗り換え、miniのRetinaディスプレイを待っていた私としては、どちらもほぼ期待通りのスペックだ。とゆーか、以前にも書いた通り、この新しいモデルのスペックになったら買おうと思っていたのを、つい前倒しで待ちきれずに購入してしまったに過ぎない。
しかし、デザインはいいとしても、スペックや価格がとても近づいてしまったのは問題ではないか? miniの位置づけは、より小さく、より軽く、より安価なiPadということだった。しかし、今回より高性能になったという理由はあるにせよ、miniの値段は上がっている。一方、iPad  Airのほうは、軽くコンパクトになってしまった(笑)。この結果、両者の差はより小さくなったと言える。
実は私の中では、どちらを選ぼうかなぁ……という悩みより、ヒトシマツモト的な「タブレットって何なんだっけ?」という疑問が大きくなっている。まぁ、私にとっては、決まった用途がないから、絶対必要というわけではない、という理由はあるだろう。タブレットにもなるという薄型のノートPCもあるし、大きなディスプレイがついていればスマホで充分な用途も沢山ある。ペラペラに薄いスマホがすでにできているらしいが、紙のように薄いタブレットが究極なのかもしれない。タブレットのポジションは、これが実現したとき疑問の余地のないものとなるのではないか?
iPad Airは、良い名前だと思う。

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