やっぱ、iPhoneだわ!

2016年2月 8日 (月)

バッテリーが激減&過熱!

Iphone_bat

「iPhoneを一日使ったら寝る前に充電」というのがいつものパターンなのだが、充電前にバッテリー残量を確認すると、たいてい85%程度は残っている。Plusはバッテリーも大きいので、数日は余裕だな……と思っていたのだけど、おとといの残量は20%以下で、レッドゾーン! あれ、そんなに使ったっけ? とのんきに構えていて、起動中のアプリの大部分を終了させた後、充電用のケーブルを挿して寝た。次の日は、そんなことは忘れていたのだけど、やはり、若干減り方が多い気がして、このことを思い出した。

それで、バッテリーの減りに「効く」とされる対策をいくつか施すことに。
ネットを検索すると、かなり激減&過熱の記事がヒットする。あんまりコレダという思い当たるものもないのだけど、最近、Wi-Fiの接続がちょっと変だしな―。サーチ&再接続なんかで消費するのか、バックグラウンドで「活躍」するアプリがあるのかも?
とりあえず、オフにできる機能はオフにしておくことにする。画面関係の表示やバックグラウンドでの動作などだ。最近では、アプリごとにバッテリーの消費状態を表示するし、バックグラウンドで動作するものは、これも表示されるのでアタリがつけやすい(設定/バッテリー)。「Appのバックグラウンド更新」や、バックグラウンドで動きそうな「自動ダウンロード」の項目もオフにしておこう。
いまのところ、これで症状は起きていない。ってゆーか、Amazonのバッテリー使用率がハンパじゃないカンジ。それほど長時間使ったわけじゃないし、裏で何してんだろー? やはりこのカッコ裏が曲者なのか?

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2015年3月29日 (日)

■51■iPadでも電話が受けられたら

Facetime_ph2_2

以前は、iPhoneにかかってきた電話を、iPadでも受けられたらと思うことがあった。あんまり電話を使わないので、持ち歩くことがない→かかっているのに出ない→怒られる、という流れである。だから、iPhone本体以外でも受けられると都合が良いのにと思っていた。
ある朝、ベッドサイドに置いている方(2つあるので)のiPad miniがペコポコ鳴ったので、何事かと思ってボタンを押してみると電話だった。そーそー、少し前にそんな設定をしたのだった。これは便利。
これは確か、iOS8にアップした時に追加された機能だったかな。同じWi−FiにつながっているiPhoneの代わりに、iPadでも受けることができるようになったのだ。確か、コールもできるはずだけど、使ったことはない。けれど、着信するのは便利なので、皆さまにもおすすめしたい。iOSは、ときどきバージョンアップするけど、私にとって役に立つ新しい機能が追加された記憶がないんだけど、これはいいかも。
設定はちょっと変則的で、FaceTimeを使う。2台とも同じAppleIDとメアドでFaceTimeが使えるように設定したら、あとは「iPhoneでの通話」をオンにするだけ。なんだか意味がよくわからない設定だが、これでいいのだ。特にモンダイはないと思うが、着信するとFaceTimeアプリに赤い件数がつくので、「何事か?」と驚かないようにする心構えは必要。

Facetime_ph1

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2014年10月11日 (土)

■50■iPhone 6 Plus 最初に手にとって思ったこと

ようやくiPhone 6 Plus(SIMフリー) がやってきた。おおむね予想通りの仕上がりである。実際に使ってみて、あれっ、と思うことはそれほどない。“それほど”だから少しはあるのである。それにしても、伊集院光が自身のラジオ番組で語ったとされる「iPhone 6 Plus機種変後悔説」は、いかがなものかと思う。「片手で使えないから、変えなきゃよかった」はねーよな。伊集院先生ったら、体が大きいのを過信したのかしら? iPad miniが片手で使えないからといって、買ったことを後悔する人はいないでしょ(笑)。

(1)ガラスから丸いのね

Iphone6pnew

全体の角が取れたデザインなのはご存知のとおりだけど、ガラス面も角がとれているので引っかかるところがない。それでポケットなどに入れる場合、前モデルよりもツルッとスムーズに入る。もちろん、ケースなどをつけない場合だ。Porter的なポケットイッパイなバッグで専用の入れ場所がある場合は、ケースはなくても大丈夫なのでは? それもあって、今回ケースをつけるかどうか、ちょっと迷っている。とりあえず、発売と同時に店頭に並ぶ製品は多くはないだろうと、アップルストアに同時に注文した純正ケースはまだ来ていない。なのに、店頭にはすでにずいぶんと製品が並んでいるし……、ブツブツ。ケースをつけるといろいろ制約ができてしまう。Lightningコネクタの凸部分を延長する製品もあるようだけど、どこまで有効なものか。何より持った感触が良くない。やはり、ナマがイチバンなのである。そういうわけで、今は裸の状態で持ち歩いている。傷を気にせず使う「ジョブズ流」である。ちょっとリッチになった気分もするのが不思議だ。

(2)カメラが出っ張っている
本体が薄くなると、電子的なデバイスじゃない物理的にスペースが必要な装置はキビシイことになる。スマートフォンで言えば、カメラとスピーカーがそれにあたる。薄くすればできるけど、性能が犠牲になる。けど、デザイナーはツライチにしたいと言っただろう。でも、性能を犠牲にすることは選択しなかった。前モデルより性能的に後退することは避けなければならない、という意見が通ったとしても不思議はないだろう。けれど、カメラのレンズ部分が僅かではあるが突出している。大谷和利氏は「ここに何かアタッチメントがつくのかもしれない(または、そのときのためのデザイン的な布石かも)」というご意見だったが、詳しく見てみると、この出っ張りも角が取れていて、現状では何かを引っかけたりクランプするには向かない形状であることが分かる。

(3)スピーカーは一ヶ所
デザイン的には、ステレオっぽく2ヶ所に穴が開いていた前モデルに対して、6では1ヶ所となっている。ま、このボディの本体スピーカーにどれほどの性能が要求されるかは不明だけど、Xperia Z Ultraの内蔵スピーカーの音は、明らかにもっとプァで悲しくなる位のレベルであった。アップルはSONYのように純粋なハイエンドの音響製品は発売していないけれど、こういうところはちゃんと作っている。テストでTVを見ていたら、男性アナウンサーの声がけっこう太く響いたので驚いてしまった。かといって、本格的に音楽を鑑賞するレベルではもちろんない。
サイトには、「スピーカーエンクロージャに再生プラスチックを30パーセント使用」と書いてあるが、分解写真を見てもケースに覆われていて構造はわからない。ここまで書くのだから、中低音はホーン動作しているのかもしれない。

もちろん、サイズが大きいからアイコンのタップもイージーだし、文字入力の際にはアリガタイ。IDやパスワード入力の際の打ち間違いは殆どなくなった。ここまで画面が大きいと、iPad用のアプリを使いたくなるのだが、残念ながらできない仕組みだし、アスペクトが違いすぎる。たとえば、ヤフオクのアプリはiPad用とiPhone用では、まったく仕様が異なり、iPad用はとても使いやすいのだけど、残念。また、電子書籍を読もうとすると、上下か左右に広大な隙間ができることになる。印刷物のアスペクトに近いiPadの表示を思うと、コレハナイと思う。
アイコンを大きめに表示するとか、文字を大きめ、太めにするなどの設定ができるのだが、設定によっては再起動が必要だったり、削除したはずのメールが復活していたりすることがある。ま、そういった問題もチョットづつあるのだけど、そのうち解決されると思うし、それほどオオゴトではないような気がする。

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2014年9月24日 (水)

■49■iPhone 6+ 確認したい5つのこと

出遅れ注文だったため、私の6+はまだやってこない。けれど、新しいiOS8はいろいろ問題をはらんでいるに違いないし、アプリだって対応していないモノが多い。発売日の19日にアプリのアップデートが相次いだので、さっそく対応したものもあるようだけど……。幸運にもすでに手にした人の中には、画面が大きくなったのに、「表示が拡大されるだけでバカっぽい」という意見の人もいるようだ。けれど、これはそういう仕様なのだから仕方がない。iPhone用のアプリをiPadで使ったことがナイのだろうか? この件に関してはAppleは昔から最も意識の高いメーカーである。「Androidのように何故出来ない」などと言わないでいただきたいものだ。ただ、Appleにしてはスマートな仕様でないことは認めるけど……。

それで、到着するまでにはこうした初期のゴタゴタが解決するはずなのでちょうどいいのだ、と自分に言い聞かせているところである(笑)。おそらく、iOS8のアップデートも3週間以内にあるだろう。それまでにもう少し周辺調査をしておこう。

(1)iPhone 6でSBの5sのSIMは使えるか?

使えなくては困るし使えないはずはないのだけど、関係者が「使える」と確約しないのでユーザーとしては小々不安である。もともと、SoftBankはこーゆー場合に言を左右にしてユーザーを撹乱する傾向が強い。まるで「わからなくしておけば、ユーザーはそのうちお金を出して買い換えるに違いない」とでも考えているようだ。5→5sのときも同様だったという報告もある。実際には使えるのに「仕様が変わったので使えない」と言い張るスタイルなのだ。けれど、インターネットのお陰で実体が明らかになってきているので、そろそろコレハダメだと悟っているらしい。要は責任ある立場の人にちゃんと問い合わせる、ということか。ショップの担当者や問い合わせ窓口のようなフロントレベルに確認をとっても、正しい情報は出てこない仕組みになっているらしい。

ネット上の情報によれば5sのSIMを6に入れて、問題なく使えているようだ。請求額については、もちろんまだわからない。ただし、先日SoftBankが発表した「アメリカ放題」(笑)に対応するためには、SIMの交換が必要であり、これには2160円を要する。そういう意味では、「iPhone6のSIMは仕様が異なる」というのは間違ってはいないワケだ。SIM交換の際、料金プランについて「スマ放題」に変更が必須と言いはる店員がいるらしいけれど、これも必要ないらしい。油断大敵要注意である。

(2)iPhone 6はおサイフケータイにはならない

iPhone 6は遅ればせながらNFCに対応し、Apple Payという独自の電子決済サービスをスタートさせた。といっても、実際にサービスを行うのはたぶん別の企業だろうし、当面は米国内に限られるわけだが、日本国内の電子決済サービス、とくに交通系のサービスに対応することが期待されている。

けれども、ベースのハードウェアは同じものでも、国内で運用されているその上のサービスは別物なのだ。国際的にはガラパゴス規格のFeliCaが普及してしまったので、アップルのように国際的に標準となっている全世界で使える規格を採用する企業にとっては少々厄介な存在なのだ。

それでは、iPhone 6が即おサイフケータイにはならない、としても先々利用できるようになる可能性はないのか? それは今回iPhone 6の採用した技術が、NFCのうちでも国際標準準拠(Type A/B)に対応しているかどうかにかかっている。対応しているなら、少々手を加えておサイフケータイとして使う道もあるらしい。

わたしは、電子決済よりも、Bluetoothのペアリングがちゃんとスムーズにできるようになることを期待したい。

(3)Wi-Fi Calling、VoLTE対応

Wi-Fi Callingは、すでに2007年から米国内で使われている技術であり、2014年からはSprintも採用しているらしいので、日本ではSoftBankに有利な技術ではないかと考えられる。携帯の電波が届かないエリアでもWi-Fi で接続できるエリアなら、通話やテキストメールが使えるという。結構クレバーな仕組みのようである。いいね!

VoLTEについてはすでに別のエントリーで触れたことがある。国内ではドコモが先行している技術だと思う。

いずれにしても、キャリアの音声通信網が大きな変革期を迎えたということができる。しかし、iPhone 6側が対応したと言ってもキャリア側の対応はどうなっているのか、まだ情報がなくてよくわからない。一番速いのはドコモのVoLTE対応だと思うが、まだドコモはこのことを告知していない。

この状態からだと、最低でも半年はかかりそうだ。

(4)TD-LTEに対応

ずっとまえにここでも触れたが、SoftBankが先行投資的に手に入れたTD-LTE網だが、国内ではAXGP(SoftBank 4G)としてAndroidなどが対応しているものの、肝心のiPhone側が未対応だった。これがやっとこ対応になった。いいね!

国内のAXGP対応機は、AXGP圏外ではULTRA SPEEDへの接続を試す仕様になっている。iPhoneも同様の対応なのかは不明だ。いずれにしても、SoftBankのiPhone 6は、エリア的に有利といえる。

と思っていたらKDDI傘下のUQコミュニケーションズが「WiMAX 2+」として提供しているサービスも中身はTD-LTEであり、今回のiPhone 6でも対応しているのだという。ドコモ危うし(笑)?

(5)その他の期待

カメラがキレイだ、動画機能がスゴイ等の評もあるようだ。データの移動が高速になれば画質的にこれ以上のものは普通必要ないと思う。いままでより動画撮影が増えるかもしれない。いちばん期待しているのは、iOS8の日本語入力がサードパーティ製キーボードを許可する仕様になったということだ。これは機能というより単なる方針の転換。すでにジャストシステムは、iOS 8向けの日本語入力システム「ATOK for iOS」の提供を開始した。当然のことだけど、いいね!

でもまだ8にしたくないなぁ。

■大失態!iOS 8.0.1アップデータに致命的バグ。

上のエントリーをアップした直後、iOS8がアップデートされた。ところがこの、9月25日の午前2:30ごろ公開されたアップデータにバグが有り、1時間で配信停止になったらしい。モバイルネットワークにつながらない、Touch IDが使えないといった不具合が発生し、米国では結構な騒ぎになっている模様。日本国内では深夜だったため被害にあった人が少なかった?

元々の仕様である、「他のiOS7端末との同期ができない」問題があるので、複数端末を同期して使っている人は、ちゃんと動作するようになったら一気にアップデートするしかない。もともと8が入っているiPhone 6/+を買った人はしばらく初期状態を維持するのが吉? 当分の間バックアップはマメに複数残すとか?

早く不具合を修正したい気持ちはわかるけど、これはダメでしょ。もうちょっとがんばってね。

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2014年9月16日 (火)

■48■その名は iPhone 6 Plus

ご存知のように、予定通りiPhone 6が発表された。すでに予約を開始しており、品物の受け渡しは19日からという。画面の大きなモデルは5.5インチで、「iPhone 6 Plus」という名前で、12月に遅れて発売されるという噂もあったけど、同時発売となった。以前から「サイズを大きくすべき」と言ってきたので、これをスルーするわけにはいかない。けれど、どこでどのように買おうかといろいろ考えているうちに日にちが経ってしまった。

使っているiPhone 5sの本体代の残債がたっぷりあるからなぁ……、と思案していたら、調べてみたらこれが全くなかったのだ。忘れていた一括0円だった(笑)。だから、どこで買っても、乗り換えても問題ないのでした。けれど、逆に現在はキャリアを換えたくないという事情もある。これは、長野での電波状態がSoftBankが一番良いからだ。だから、いまのSIMをそのまま差し替えられるのがベストなのだ。だとすれば、SoftBankで機種変更するかAppleのSIMフリー機ということになる。

しかし、使用中のSIMをAppleのSIMフリーiPhoneに入れて使えるか、わざと数カ所で訪ねてみたところ、まともな回答をしたところはどこもなかった。Appleで聞いてもSoftBankで訪ねても、「ユーザーの責任でやってみてください」的なお答えなのである。そんな態度が許されるものなのか、ちょっと疑問ですな。 ま、SoftBankは得しない話なので、本来ならAppleがきちんと回答を用意すべきだろうと思う。

さて、SoftBankはさっそく「タダで機種変更キャンペーン」をスタートさせているので、これに乗っかるのも一つの方法だったのだが、ここは思い切ってApple Online StoreでSIMフリー機をご注文! もちろん、iPhone 6 Plus 128GBモデルだ。電話に10マンエンってどーなのよ……。と思わなくもないけれど、すでに電話ではないわけだし。思惑どーりなら、使用する機器構成を一変させる可能性もあるのだから、仕方ない。といってもすぐに入手できるわけではなく、すでに3-4週間後のお届けである。

注文をしたら少し落ち着いたので(笑)、サイズをXperia Z Ultraと比較してみると、大きいほうといっても思ったほど大きくないことが判明した。Z Ultraで電話するのは、大きすぎてちょっとハズイ感じなのだが、そのあたりは電話としての節度を守ったということなのだろう。だから、Z Ultraを使うなら、iPad miniはなくてもよいのだが、6 PlusならiPad miniは不要にならない範囲ではないかと思う。

私の計画では、6 Plusがタブレット的な利用法も少しカバーしてくれるなら、iPadは飛ばしてMacbook Airの新型に期待したいと思っている。

Iphone6size

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2014年3月20日 (木)

■47■au iPhone 5から SB iPhone 5sにMNPする

iPhone 5sはウォッチするつもりだったのだが、早まるとされていたiPhone 6の発売は、やはり秋以降のような雰囲気だし、3月の年度末を意識した販売合戦の前倒し戦なのか、2月末にはiPhoneの値引きが加熱していた。ま、これは予定通り見過ごすつもりでいたのだが、モデル末期でもないのに好条件がアッチコッチで見られるようになり、ふと荻窪の携帯屋さんをのぞいているとき、急に買い替えを決断した。MNPでソフトバンクに乗り換えると、毎月の支払が半分くらいになるからだ。
もう一つの理由は、auのiPhone 5は、(すでに述べたように)LTEがダメダメの上、(すでに述べたように)通話の品質も看過出来ないレベルだからである。どっちもダメなら、変えてみようと思わないほうが不思議だ。おまけに料金が安くなるのだから。もちろん、料金が安くなるのは、ソフトバンクが8万円程度の販促費を負担?、または値引きを許容?したからで、うっかりするとこれは9万円くらいまでアップしていたようだ。これにより、16GBモデルは本体代一括0円が実現。おまけにキャッシュバックが1.5万円というのが、この頃の常識だった。3月末にはもっとスゴイことになるのか(笑)? ……それを私は無理やり64GBモデルに適用してもらって、5000円程度の追加で本体代支払い済みということになった。おまけに、SBユーザーの娘に紹介してもらったので(そういうキャンペーンなのだ)、1万円分のキャッシュバックが受けられることになった。これは、購入者と紹介者のどちらも受け取り可能なのだが、紹介者が申し込む仕組みなので、私の場合は当然のことながら紹介者の支払いに充てられることになったのでした(笑)。こんなことしていてダイジョウブなのか、ソフトバンク?
MNPしたのは、3月3日だったので、すでに2週間以上経っているわけだが、通話に関しては“つながり”も音質もまったく問題ない。LTEも不満に思ったことはない。小百合さんの言うとおり。初代のiPhoneからすれば、ずいぶんの進歩なのだ。
けれども、本当は進歩ではない。初代のiPhoneを入手したとき、ユーザーのイメージとしては、すでにこのような状態を期待していたのだから。つまり、やっと初期の機能を満たしたということなのだ。そういう意味では、ずいぶん時間がかかったし、それほどiPhoneの世界は広がっていないように思える。これからAppleはiOS7の大失敗をどうカバーするのかな。見ものです。

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2014年3月 1日 (土)

■46■置き去りにされたスマホの通話は今後……

最近、使っているiPhoneの通話が妙な感じで、着信があったのに気づかなかったり、いろいろな疑惑があるのだけど、忙しくて対策を放置してきた。だいたい、スマホの通話機能はキャリアからも“ないがしろ”にされ続けてきている。LTEモデルの通話品質については、以前にも少し書いたけど、現在は通話の定額プランも用意されず、目下のスマホユーザーの最大の悩みは、通話料の高額なことではないだろうか?
LINEの台頭も、そうしたスマホの弱点を突いた無料通話機能にメリットを見出したユーザーが多かったということもかなりあるだろう。けれども、LINEの通話機能というのは、慣れないせいもあってお世辞にも使いやすいとはいえない。そもそも電話なのに、アプリを起動させないと通話ができないわけだから、一手間かかるわけだ。スマホがスリープなんかしていたら、まず間違いなく電話にでることは出来ない(私の場合ね)。
そんななか、ソフトバンクさんが通話の定額プランをスタートさせると聞いたので、さすがユーザーサイドに立って問題を解決……ってことなのかと評価しかけたのだが、実はそうでもなかったようだ(笑)。
つまりは、業界が進めているVoLTE(Voice over LTE)、つまりLTE回線のパケットを使った音声通話技術が近々実用化されると期待されているわけだが、それを待たずに料金プランに組み込んだだけと考えられている。先取りといえば聞こえはいいけど、何のために? ま、ソフトバンクの“くせ”みたいなもんでしょう。早いのが取り柄と考えているのか……、このプランの問題点に関しては各記事に詳しいのでそちらに譲ることにする。
問題は、このVoLTEは一種のIP電話なわけだけど、電話機側がきちんと「対応」しないと、LINEの無料通話のようなことになるってこと。たとえば、ドコモはこの夏からスタートかと言われているけど、では、iPhone 6が発売されたら対応できるのか? とりあえずアプリで……みたいなことで上手くいくのかな?
これまでの動きからすれば、全世界的に始まるサービスでないとAppleがさっさと対応するとは思えないわけだが、ここのところ新機軸を打ち出せないでいるiPhone陣営だから、一気に攻勢に出る可能性もあるかな。
この新機能がうまく軌道にのれば、スマホの抱えている厄介な問題が一つ解決することになる。気軽に良い通話品質で会話できない電話なんてねぇ。

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2014年2月17日 (月)

■45■スマホ液晶の大型化が止まらない

NHKのクローズアップ現代ふうに言うと、こういうことだろう(笑)。喫茶店などでの女子の会話にも「iPhoneって小さいわよね」というフレーズがさりげなく組み込まれる時代なのだ。たしかに、最近iPhoneを見ると、ヒジョーに小さく感じる。逆に6インチを超えるともうスマホとは呼べない領域かもしれないけどね。最近じゃ、ファブレットというらしい。これは、「Phone」と「Tablet」を合わせたイカニモな造語で、ちょっと使うのはハズカシイ気がする。たぶん流行らないだろう。

auの今年の新作には2つの“ファブレット”がある。SONYのXperia Z Ultra(SOL24)とLGエレクトロニクスのG Flex(LGL23)である。スペック的には液晶サイズが少し大きくて薄く、フルHD、防水、SDメディアの直挿しができるなど、だんぜんSONYが優勢なのだ。LGのほうは、曲率を持った液晶が最大の特徴だ。唯一勝っているのはカメラ機能だけ。iPhoneのカメラ機能は優秀で気に入っているが、これはSONYのOEMらしい。ところが、他のモデルは良いのに、このSOL24だけはカメラ機能がイマイチなのだという。撮影したのを見ると、それほど悪くないような気もするが、どこか変といえば変。おそらく、ボディを薄くしすぎたのだろう。レンズ部分だけでもすこし出せばよかったのに、「薄さにこだわった」結果こんなことに(笑)。LGのほうは、もともとボディが厚いうえにレンズ部分は少し出ている。LGのカメラは画素数が多いだけではなく、なんと4K動画の撮影ができるのだ。画面がフルHDじゃないくせに、カメラが4K対応とは、どういうターゲット向けの商品なのかと思っちゃうけどね……。

私がかねがね欲しかったスペックは、SOL24のほうだ。防水でフルHD画面でフルセグ放送が見られる。画面は大きくてキー入力も容易(だとおもう)。ところが、意外にも使っている人によると、お風呂では水滴が画面につくと反応してしまって具合がわるいらしい。
一方、よく検討するとLGのほうもなかなかスゴイのだ。「浅い擦り傷なら自然に回復する背面カバー(スクラッチリカバリ)」なんて、すごくない? SFの世界みたいだし。アンドロイドにはお似合いの機能だし。キャッチフレーズは「常識を曲げる。世界が変わる。」だ。防水ではないけど、フルセグは見られるし、おまけにハイレゾ音源の再生にも対応しているらしい(意味があるのかわからないけど)。

たぶんほぼ同時発売なんだけど、SONYのほうが人気が先行している気がする。たしかに、スキはない。けどヘソマガリの私としてはLGも捨てがたい。iPhone 6は大きくなってもフルセグの地デジは見られないだろうし。ここらへんで一度乗り換えておこうかという“浮気心ムクムク”の今日この頃なのである。
それにしても、SOL24を操作してみて一番気になるのは、OSじゃないかな。どーしてSONYは自前のOSを作らないのだろう。一番好きそうな仕事なのにね。It's a SONYなOS、お願いしますよソニーさん。優秀な社員がやめたって、また集めればいいじゃないですか。

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2014年1月17日 (金)

■44■なぜ今SIMフリーiPhoneなのか?

昨年11月末に突然発表があったSIMフリーiPhoneだが、そろそろアップルストアで入手したひとも出てきた頃ではないかと思われる。といっても、巷の興味は「なぜ今SIMフリーなのか?」という点ではないかと思う。
別件ではあるけれど、ブツ(iPhone)が潤沢になったドコモは12月に、2年ぶりに純増1位を奪回したらしい。2013年通年で見ると、純増はソフトバンク、au、ドコモの順、MNPはKDDI、ソフトバンク、ドコモ(転出超過)の順。新しいユーザーはソフトバンクを選び、以前から使っているユーザーはauに移った、ということか。それでもドコモの昔からのユーザー数はたいしたもので、ソフトバンクの2倍近いユーザー数だ。
……でもってSIMフリーiPhoneの件である。「どうして今」の真相はわからないが、「もともとAppleとしてはSIMフリー化したいのに、キャリア側の事情で進まないのに業を煮やした」という説、いやいや、少しでも端末を売りたいのだという説などありそう。でも、どんだけ売れるんでしょうねぇ?
キャリアの端末なら、「パケット契約してくれれば端末代は実質ゼロ円にしまっせ!」といった優遇措置があるわけだが、Apple販売のSIMフリーiPhoneでは、端末代の支払いは免れないだろう。やっぱりかなり特殊な事情のある方か、お金に糸目を付けない方か? もちろん、ロックはかかっているよりかかっていないほうが便利だと思うけど。一番影響があったのは、海外からSIMフリーiPhoneを引っ張ってきていた並行輸入業者ですけどね。
たしかに、MVNO事業者が提供する格安SIMの広告なんかも目にするのだが、結局は安い分サービスが薄いだけで、それほどオトク感がない気がするのですね。
このままドコモの純増が増え続けるのか? SIMフリーiPhoneが意外な需要を呼ぶのか? どっちでもいいんですけど、iPhone 6はまだですか(笑)。

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2013年11月27日 (水)

■42■ちょっとアヤシイ? ソフトバンクのTVCF

今度の新機種発表に関して、ソフトバンクは不満を持っているのではないかと39で書いたが、最近のTVコマーシャルはチョット変だ。少なくとも3パターンはあるようなのだが、「これまでiPhoneはソフトバンクが頑張ってきたんだよね」を強調する内容だ。しかし、暗に「でも、これからはどうかな?」というニュアンスも付け加えてある。
しかしながら、いますぐAppleと決別するのは経営者としてかなりリスキーな選択となるはずだし、これまでのユーザーに対しても説明ができないだろう。仮にそれをするなら、iPhoneでもAndroidでもない、さらに上の製品を現実に提案する必要がある。iPhoneユーザーが喜んで乗り換えるような、クールな商品がソフトバンクに開発できるだろうか?
その後、少し内容が変わってきた。堺雅人を起用したあたりから、「一番とったのはウチだもんね」という内容だ。ソフトバンクのiPhoneユーザーは、ちょっと安心しているところ(笑)?
一体アレは、誰に対してのメッセージだったのだろう? 孫クンの勇み足?

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